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【尼崎の連続変死事件】角田美代子容疑者、留置場内で自殺、同房の2人に知られず自殺なんてできるのか?

尼崎連続変死事件の角田美代子容疑者が自殺したと言うニュースが流れています。留置所内で、しかも同房にほか2人の人がいる中、自殺は可能なんでしょうか? これで事件の詳細は闇の中、裏に何かあるのではないかと想像してしまいます。

更新日: 2012年12月20日

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moe2010さん

角田美代子容疑者が自殺

角田容疑者は、神戸市中央区の兵庫県警察本部にある留置場で勾留されていましたが、警察によりますと、12日午前6時20分ごろ、留置場の布団の中で、首に長袖のTシャツを巻いて、自殺を図っているのが見つかりました。角田容疑者は神戸市内の病院に運ばれ、手当てを受けていましたが、午前7時15分、死亡が確認されました。

角田美代子容疑者が死んだ「理由」

事件を悔いて「死んでおわびする」といった懺悔(ざんげ)の気持ちはうかがえない。犯罪心理の専門家は今回の自殺について「留置場では、手足のように使っていた疑似家族から隔離された生活を余儀なくされ、絶望感にとらわれた」と分析し、「最期まで自分本位だったのではないか」と指摘している。

▽ 【複数の謎】角田美代子容疑者の自殺にまつわる謎

▶ 自分で首を締めて死ねるのか?

気絶したあと緩まなければ、過去にそうして死んだ例はある

「Tシャツで自分の首を絞められるかな」といぶかった。元監察医の上野正彦氏は「1度締めて意識を失ったときにシャツが緩まなければ可能」という。西村綾子レポーターも「監察医の話では、気絶したあと緩まなければ、過去にそうして死んだ例はあるそうです」と伝える。

絞頸による自殺(自絞死)の例は稀( =不可能ではない)

"結び目を作ったり機械的な動力を利用して絞め上げを補助したりする等、意識を失っても索状物が緩まないための何らかの工夫を伴う。"

逆に言うと、長袖Tシャツによる自絞死は稀だが可能。
「自絞死」という名前まである。

▶ 首に巻いたTシャツがすぐにほどけた謎

Tシャツを首に巻いていたが、踏み込んだとき簡単にほどけた

角田はTシャツを首に巻いていたが、踏み込んだとき簡単にほどけたという。

▶ 留置所、同房に他2人、この状況で自殺が可能?

同房にほか2人で勾留されていた

角田美代子と同房だった女性の証言とNHKニュースの「留置場にはほかにも2人が勾留されていた」の2点から考え、すぐそばに2人の人間が寝ていたと思われる。

留置場の布団の中で、首に長袖のTシャツを巻いて、自殺

しかも、首つりではなく布団の中で?

長袖のTシャツで自分の首を絞めて自殺

自分の首を絞めて自殺なんて可能なんだろうか・・・

「兵庫県警の大失態」識者は厳しい指摘

「警察の大失態といえる。世間の注目がこれほど集まっている事件だというのに、前代未聞の事態だ。事件の全容をこれから判明させていく段階だったが、これで解明されない部分もでてきてしまうだろう。兵庫県警に対する責任追及は免れない」

▶ 時間の謎

24時間監視をしなかった。

自殺をほのめかしていたにもかかわらず24時間監視体制にせず、
特別要注意者として、通常は1時間に4回の巡回を6回にして警戒していた。

AM5:25
 上半身を出していびきをかいていていた。

AM5:38
 布団を首までかけ寝息を立てていた。

顔の脇にTシャツがあった。

AM5:55
 (AM5:38と)同じ状態

AM6:10
 巡回の巡査長が寝息がないことに気付く
 もう1人に報告して2人で「息がない」ことを確認

AM6:21
 当直の担当者に連絡してカギを開けて中に入った

AM5:55の巡回直後に自殺を計ったとすると26分

窒息死の場合、60~90秒で意識の消失、昏睡状態、筋肉の弛緩、仮死状態に陥り、
数分~15分で心肺停止、死亡するまではさらに30分ほど要すると言われる、
26分は確実に死に至るには好都合な時間と言える。

留置管理の担当者が巡回で寝息がないことに気付いた後、
 中に入るまでに11分

▶ なぜすぐに部屋に入らなかったのか?

3人部屋にした判断ミス

元警視庁警視の江藤史朗氏は3人部屋に入れていたことが問題だと指摘する。「留置係が部屋に入る時は逃走防止のため、被疑者より多い人数で態勢を組まなければならない。3人部屋だと4人以上の警察官がいないと開けてはいけない。1人だけの単独房だと2人ですぐに入ることができた」。自殺をほのめかしていた容疑者を単独房に留置しなかったのが最大の判断ミスと指摘する。

▽ 角田美代子の留置場での状況 | 同房だった女性の証言

10月以降、留置場を巡回する警察官に
「死にたい。どうすれば死ねるのか」
 と複数回にわたり話していた

10月以降、『生きて出られなければ生きていても意味がない』
 と口にするようになった。

角田美代子容疑者の弁護を担当する高木甫弁護士は、会見を開き、「ことし10月以降、『生きて出られなければ生きていても意味がない』と口にするようになった。自殺する覚悟を決めていたようだ。

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