このサイクルを3カ月続けたところ、被験者の血糖値はFMD実行中は10%、それ以外の日も6%程度低下し、体脂肪、老化の促進やがんの感受性を高める原因となるIGF-1ホルモン、炎症性反応の指標となるC反応性たんぱく質(高レベルは心疾患の初期兆候)がともに減少していることがわかった。

研究を率いたValter Longo教授によると、FMDには体の再プログラミングを行う効果がある。幹細胞の再生によって細胞が若返り、老化が鈍化すると考えられるそうだ。

Longo教授は、普通の人なら健康状態に応じて3~6カ月ごと、肥満の状態にある人は、2週間ごとにFMD行うことを勧めている。ただし、いずれの場合も医師の指導が必要。また、糖尿病の人、肥満度指数(BMI)18以下の人は行うべきではないそうだ。

出典月5日間の「断食もどきダイエット」で老化や成人病の予防ができるとの研究結果 - IRORIO(イロリオ)

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