人間は誰に対しても誠実にはなれないですし、自分の理想を相手が完全に理解してくれる訳でもありません。しかし、その事実に絶望しても人は人と関わらないで生きていけない。
だからこそ、読後はフィラントのアルセストの出家(←日本的考えか?)計画をぶち壊そうと予感させる場面が少し、救われます。

しかもモリエールが自分の別の戯曲について広告している場面があったのでちょっと笑ってしまいました。

出典人間ぎらい 感想 モリエール - 読書メーター

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