1. まとめトップ

あなたの常識は正しい?間違った常識

あなたの常識は正しいでしょうか?徐々に追加していきます。

更新日: 2013年01月25日

36 お気に入り 30769 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

ClaimhSolaisさん

「汗をかくと熱が下がる」というのはウソ

風邪のときは熱が下がるときに汗をかくのであって、汗をかくから熱が下がるのではありません。
体が熱く感じるようになってからも、そのまま暑くして汗を出させようとすると、熱がこもってますます熱が上がったり、水分が余計に出て脱水状態になってしまいます。
風邪をひいたとき、必要以上に汗をかかせる必要はないので注意しましょう

「おでこに氷嚢」はあんまり効果なし

おでこの上に冷たいタオルや氷嚢を置くのが定番だが、それも実は熱を下げる効果は見込めない。
おでこよりも、皮膚の浅いところを走っている動脈を冷やしたほうが効果的です。たとえば首筋やわきの下、ももの付け根に、布でくるんだ氷水入りのペットボトルなどをあてたほうがいい

金属を外すと雷が落ちない。。。わけではない

落雷は雷雲の静電気と地表の静電気の間の放電現象です。
雷雲が発生すると、地表付近では、金属でも、木製品でも、ゴム製品でも静電気が発生します。
ですから、金属がとくに危険という根拠になりません。

胃に牛乳の粘膜が張られて深酔いを避けることができる。。。わけではない

胃に膜が張られるわけではありません。
ただし、お酒を飲む前の牛乳はアルコールの吸収を遅らせることができます。
牛乳に含まれる成分である、脂肪(乳脂肪)が胃の蠕動運動を抑制しアルコールの吸収を遅らせてくれます。
また豊富な水分とタンパク質が、消耗した体力や負担をかけた肝臓に栄養を送ることができます。
アルコールの吸収を遅らせることにより深酔いの軽減を、また、肝臓に元気を与えることでアルコールの分解を促し、二日酔いから早く解放できる効果をもたらします。

腹筋でお腹周りの脂肪は落ちない

腹筋運動を行い腹筋が刺激されることによって腹周りの脂肪が燃焼してシェイプアップされる。。。実は何の根拠もありません。
そもそも腹筋運動は腹筋を鍛え発達させるために行うものであって、お腹周りの脂肪を落とすものではありません。
同じように、脚や二の腕をシェイプアップするエクササイズというのも嘘です。
腹筋を鍛えることとお腹周りの脂肪が燃焼することとは全く違う次元の話しです。 逆に言うなら正反対のことだといっても良いぐらいなのです。

「電池は使い切ってから充電」したほうがいい。は昔の話。

「電池は使い切ってから充電」というのは、実は過去の話。以前携帯電話に使われていた「ニッケル水素電池」や「ニカド電池」といった電池では、継ぎ足し充電を繰り返すことで電池自体の容量が減ってしまう「メモリー効果」という現象が見られましたが、現在主に使われている「リチウムイオン電池」の場合は、そのような心配はないそうです。

携帯電話の電波がペースメーカーを誤動作させることがあるのは昔の携帯の話。

FOMAなど近年流通しているほとんどの携帯電話(第3世代以降)では、最悪条件時でも3cm以内に密着させない限り影響はない
●携帯電話の電波は心臓ペースメーカーを誤動作させる可能性がある
●ただし、その「可能性」は
 ・ 旧型の携帯電話(出力が強い)と、もっとも誤動作しやすいペースメーカーの組み合わせ
 ・ かつ、送信出力やペースメーカーの感度を最大にするなど最も悪条件の場合
 ・ かつ、15cm以内に近づいた時のことである

睡眠時間は一日8時間必要?そういうわけではない。

必要な睡眠時間は人それぞれ。
「一日8時間」だという説には、まったく根拠がありません。
日本人の平均睡眠時間は、7~8時間の人が約35%で最も多く、8~9時間が約25%、6~7時間が約20%だと言われています。「一日8時間説」は統計の結果、8時間程度寝ている人が一番多かったということに過ぎず、言わばひとつの思い込みに過ぎないそう。。

薄暗いところでの読書は目が悪くなる?そんなことはない。

暗いところで読書をすることが目に負担をかけるのは事実ですが、それが視力の低下につながるという医学的根拠はありません。

お酢を飲むと体が柔らかくなる?なりません。

料理をするときに肉をお酢につけておくと、酵素の働きによってタンパク質が分解されて柔らかくなるという効果があります。このことから「お酢=肉を柔らかくする=人体も柔らかくなる」という発想が生まれたのかも知れません。が、お酢の成分は消化の過程で分解されてしまうので、もちろん柔らかくなりません。

耳に唾をつけると水が入らない?いいえ、入ります。

耳にツバをつけたところで、水をはじいたり、水が入るのを防ぐ効果はありません。
この間違った知識は、昔の漁師がしていたことが誤って広まったためだそうです。。

昔、素潜りの漁の漁師は、やわらかい草をまるめて耳に詰め、それを耳栓がわりにしていた。ツバをつけて草を丸めやすくしておいてから、耳に詰めていた。
ところが、その様子を見た人のなかに、草を丸める動作を飛ばして、ツバをつけた指を耳の中に入れるという動作だけを真似た人がいたのだろう。そこから「耳にツバをつける」という誤った動作が定着したらしい。

日本の街中で未だに見られる猫よけペットボトルは都市伝説。効果はありません。

全く効果ありません。マスコミによって広がった迷信です。太陽光の乱反射に驚き近寄らないという話でしたが、全然そんなことはありません。

卵を食べるとコレステロール値があがる?。。。あがりません。

卵を食べたからと言ってコレステロール値が上がるわけではありません。
この迷信は今から100年以上も前のロシアでの実験にさかのぼります。
実験では、"ウサギに卵を食べさせたところ、血中コレステロールが増加し、動脈硬化が起こった。よって、コレステロールは動脈硬化の原因だ!"と結論づけられたため、上記のような悪いイメージが定着しました。
しかし、ウサギは草食動物。植物にはコレステロールは含まれていません。そんな草食動物のウサギに動物性の卵を食べさせれば、コレステロール値が急上昇してしまうのは当たり前。実験の前提自体が現在の科学では考えられず、これが誤解の原因となってしまったのです。

「冥福を祈る」は相手によっては侮辱言葉になる

キリスト教など外国宗教や日本神道では使用されません。仏教でも「浄土真宗」は冥福を祈りません
迷い歩く冥土からなるべく良い世界に転生(生まれ変わり)がなされ福なることを祈るというのが「冥福を祈る」の意味だそうです
浄土真宗では冥土は存在せず「人は亡くなると全ての人が浄土(極楽)に戻る(浄土で転生する)」という教えになっているため「冥土で迷う」ということが無いそうです。
そのため、浄土真宗で「ご冥福を祈る・・」を使うことは個人や遺族を侮辱するに等しく失礼になるんだそうです

「目には目を歯には歯を」は復讐の意ではない

ハンムラビ法典には「目には目を歯には歯を」という言葉があり、よく引き合いに出されます。
実は、「目には目を歯には歯を」はやられたらやり返すという復讐を意味しているのではありません。
「目には目を歯には歯を」とは「『目には死を』ではない」、つまりそれ以上はやってはいけないという、「『同害』が刑罰の上限である」という意味の言葉だそうです。

ブルーベリーを食べると視力が回復する?目にはいいけど、回復はしません。

疲れ目にはよいけど、直接的に視力回復することはありません。

ブルーベリーに多く含まれるポリフェノールの一種「アントシアニン」が、
人間の目の網膜に含まれるロドプシンという物質の合成を助けるというのが、「目に良い」と言われていることの理由です。即効性がありますが、効果は24時間で消失してしまうので継続して摂取することが大事になってきます。
直接的な視力回復をブルーベリーに求めても良くなることはありませんが、
個人差はあったとしても、目に良いとされる食物には間違いありませんので、
目を酷使する仕事をされてる方にはぜひ、おススメしたいですね。

ビールで痛風は迷信です。(適量なら大丈夫)

通風は尿酸値が高くなりおこる関節炎。尿酸はDNAの構成成分であるプリン体から作られます。プリン体といえば、ビール。ビール→プリン体→尿酸値高→痛風という感じでしょうか。
しかし、プリン体はビールだけでなく全ての食べ物にあります。
ビールに含まれるプリン体は500mlあたり約25mg。御飯一合は50mg。イワシ1匹(約100g)は210mg。
実はビールに含まれるプリン体はそんなに多くないのです。
また、尿酸の約8割は体内細胞のプリン体から合成されます。食べ物や飲み物は20%程度の要因だそうです。
なので適量なら大丈夫。多量に飲んだら原因になるかもしれません。ご注意。

お粥は体に悪い。消化吸収がよくありません。

「柔らかく煮てあるので消化吸収が良い」ように見えますが、実は、消化が悪い食べ物。
「ろくに噛まずに飲み込んでしまう」ため、唾液の分泌が少なく消化酵素が十分に働きません。
また、米粒を噛んで砕く事がないため、硬い表皮がお粥に混ざった状態になります。つまり、砕かれたコーンの入ったクリームスープと同じ状態になる訳です。これが飲み込まれると、胃の状態が優れなかったり、弱ったりしている場合は、かなりの負担になります。
病気で寝付いた際、胃だけが元気という考えられない。体全体が不活性な状態なので、お粥を食べる場合は、体の状態に充分に配慮する必用があるかも。

白髪を抜くとかえって白髪が増える?いいえ、増えません。禿げます。

白髪が目立つように一本あると、ついつい抜きたくなってしまうものです。抜いている姿を見て「抜くと白髪が増えるよ!」と言われた人も多いのではないでしょうか。しかしこの説は医学的に証明されていません。ただし毛を抜くということは、まわりの毛母細胞にダメージを与えるので、白髪が増えるどころか周囲の脱毛の原因になります。そのため、対策はそっと根本からハサミで切るのが一番ダメージが少ない。。

人間は脳全体のうち10%しか使っていない?そんなことはありません。

良く、「脳は全体の10%程度しか使っていない」といわれていますが、これは嘘なんだそうです。
実際は、脳の神経細胞は目一杯活動しています。
それぞれに役割があり、無駄な細胞はありません。

間違った俗説が広がったのは、神経細胞の区別が誤解されてしまったかららしい。
神経細胞には、ニューロンとグリアの二種類あります。

ニューロンは活動膜電位という形で情報を伝えます。
一方、グリアの働きは、以前は分かりませんでした。
グリアはニューロンの10倍あります。
このことが誤解され、10%しか使われていないという俗説になったらしいのです。

おこげを食べるとガンになる?なりません。

おこげの中から「トリプP」と「グルP」という発ガン物質が見つかりました。
ただし、それで発ガンさせるには量が必要です。
1日に100トンのおこげを1年間食べ続けて、やっとガンが作れるという事だそうです。
この計算は国立がんセンターで行ったものです。
実質的におこげはいくら食べてもガンにならないということですね。
おこげでガンをつくるというのは結構大変な事だそうです。

うなぎと梅干しは食べ合わせ、実はいいんです。

うなぎと梅干は食べ合わせが悪い」と言われてきた。
実際に、この食べ合わせを避けている人も、多いようだ。
しかし医学的には 、梅干は胃酸を濃くして、うなぎの油分の消化を助けるので好ましい。
食べ合わせの言い伝えには、根拠なし。
なぜ言われるようになったかはいろいろな説が。
【ぜいたくの戒め説】 【過食の戒め説】 【栄養の消失説】 【食中毒の予防説】。

体毛は剃ったら濃くなる?医学的根拠はありません。(過剰な力を加える場合を除く)

体毛が濃くなるように思える原因は、まず第一に剃り始めた年齢による誤解。
体毛は生え始めた時は産毛のように柔らかいですが、体が成長していくにつれしっかりとした毛になっていくため、生え始めからカミソリを使用していると徐々に濃くなっていくと感じられます。それに、カミソリで剃った後の毛は剃る前の毛先と比べ切断面が広く、黒い面積が目立つため剃る前より黒く感じられるのです。

ただし、過剰な力を与えたり、必要以上に回数を重ねて剃ると皮膚を痛めるだけでなく、毛も太く (濃く) なる可能性があります。また、「毛を抜く」 のは、「カミソリで剃る」 よりも刺激が強いので、より注意が必要です。

飲むコラーゲンで肌は綺麗になる?ならないです。

コラーゲンを飲むということは、良質のたんぱく質を摂取していると言うことに過ぎません。線維芽細胞が作ったコラーゲン線維しか皮膚のコラーゲンとして存在できません。つまり、飲むコラーゲンを直接、肌のコラーゲンにはできません。

左脳型の人は整理整頓が上手で、右脳型の人はクリエイティブ?そんなことはありません。どちらでも両方の脳を使います。

右脳型・左脳型という迷信は1800年代からあります。片側の脳にダメージを受けた人が特定の能力を失ったことに注目したドクターが言い始めた説です。しかし、脳をスキャンしてみると、右脳と左脳は当初考えられていたよりももっと複雑にリンクしていることがわかりました。つまり、情報を整理して問題解決しようとしているときも、クリエイティブな思考が必要なタスクを行っているときにも、脳の片側だけではなくて両方を使っていることがわかったのです。ただ、左脳が右半身、右脳が左半身をコントロールするというのは正しい説明なので、右脳を損傷すると左半身に麻痺が出るというのは本当です。

二酸化炭素は地球温暖化の原因ではありません!

過去170年で地球の平均気温は0.7度程度上がっているのは事実である。しかし、それは観測地点である都市が温暖化しているからにすぎない。温暖化の主原因がCO2だというのはまちがいである。CO2犯人説はIPCCが作り出したものである。
CO2は大気全体の中で0.054パーセントにすぎず、その分子構造からもCO2には大気を温暖化するほどの影響力はない。気温が上がると、海水中に溶けているCO2が大気中に出てくるのであって、温暖化が原因でCO2が増えている。原因と結果が逆である。

リンク

1