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Windows7で右クリックメニューに好きな項目を追加する方法

初心者でも簡単に右クリックメニューを追加する方法を紹介します!

更新日: 2013年01月10日

genzohさん

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WindowsXPから7に乗り換えて、右クリックメニューの変更の仕様も変わりました。
右クリックで好きなプログラムを起動させたいのに、設定が出来ない人も多いのではないでしょうか。

ここでは右クリックメニューの追加方法を初心者でもわかるように紹介します。

こちらが編集前の右クリックメニューです。
細かい項目は人によって異なると思います。

ここに「メモ帳で開く」という項目を追加してみましょう。
追加するにはレジストリというものをいじるので、まずはそれのバックアップを取ります。

スタートメニューを開くとあるプログラムとファイルの検索の項目に「regedit」と入力し、エンターキーを押します。

レジストリのバックアップ

レジストリエディターが起動します。
左上の「ファイル」をクリックし「エクスポート」を選択します。
それを適当な場所に保存しましょう。

もし、これからの作業が失敗した場合「インポート」を選択し、先ほど保存したレジストリを選ぶことで最初の状態に戻すことができます。

いよいよ右クリックメニューに「メモ帳で開く」を追加

「コンピュータ>HKEY_CLASSES_ROOT>*>shell」の部分をいじります。
「shell」を右クリックし「新規→キー」を選択します。

「新しいキー #1」という項目ができるので「メモ帳で開く」にしてエンターキーを押します。

続いて「メモ帳で開く」を右クリックし「新規→キー」をクリックします。
「新しいキー #1」という項目ができるので「command」という名前にします。

次はメモ帳を起動させるための場所を入力します。
「スタート>すべてのプログラム>アクセサリ>メモ帳」のメモ帳を右クリックし「プロパティ」を選択します。

「メモ帳のプロパティ」が開かれるので「ファイルの場所を開く」を選択します。

メモ帳がある場所が開かれるので「notepad.exe」を「shift+右クリック」します。
すると右クリックメニューに「パスとしてコピー」という項目が現れるので、それを選択します。

この「shift+右クリック」はWindows7から登場した便利機能です。

続いて「レジストリエディター」に戻り、先ほど作った「command」をクリックします。
そして右側の「(規定)」を右クリックし「修正」を選択します。

「値のデータ」という項目の入力欄を右クリックし「貼り付け」を選択します。
するとメモ帳の場所が貼り付けされます。

※ここで、貼り付けた値の先頭と末尾に「"」が入っているかを確認してください。
もし入ってなかった場合は、直接先頭と末尾に「"」を加えてください。

次は、値の末尾に半角スペースを一つ入力し、その後ろに「"%1"」を入れます。
「OK」を選択します。


これで完了です!
レジストリエディターは閉じてしまってかまいません。

再起動なども必要なく、右クリックメニューに「メモ帳で開く」が追加されているはずです。

「メモ帳」を自分の好きなアプリケーションに置き換えることで、好きな項目を起動させるコマンドを追加することができます。


もしうまくいかなかった場合は、バックアップしたレジストリをインポートして元の状態に戻して
もう一度始めからやってみてください。

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genzohさん



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