1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

世界の巨大な木々が急速に失われてしまう<研究>

地球上で最も大きな有機体である巨大樹木の消失率が、世界全体で危険なほど上昇しており、周囲に住む野生生物の生活を脅かしている。

更新日: 2012年12月16日

2 お気に入り 5821 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

lisieuxさん

生態 'ジャングルの王 "は、森林の断片化、深刻な干ばつ、害虫や病気によって倒されていることがわかった。

フンボルトレッドウッド州立公園、カリフォルニア州に残っている。

背景

急激な気候変動による干ばつや気温上昇に、木材や農業用地の確保を目的とした森林伐採が重なっていることが考えられると説明している。

世界最大の木は、道路、農場や集落の断片林として急速に死んでいる。さらに深刻な干ばつ、害虫や病気から長い時間攻撃を受けています。

巨大な木々の役割

大型樹木は生態系の中で非常に重要な役割を果たしている。

これら大型樹木に巣を作ったり虚(うろ)の中に住む鳥や動物が全体の3割に上ることもあり、研究チームは大型樹木の消滅により、こういった動物たちも絶滅する恐れがあると危惧している。

大型樹木はまた、膨大な量の炭素を貯蔵し、土壌の栄養分を循環させ、他の生物の生息に適した肥沃な土地を生み出すほか、地表の水の流れを調節する役割も果たしている。

世界中で巨大樹木が危機

長期的研究では、アマゾン、アフリカ、中央アメリカ、これらの植物が巨大な嵐や害虫など短期気候の極端現象に数世紀以上うまく適応しているかもしれないが、他の木よりも脆弱であることを示している。

欧州、北米、アフリカ、アジア、南米、ラテンアメリカ(中南米)、豪州に対象を広げ調査を行ったところ、標高の高低にかかわらず、樹齢100~300年の大型樹木の数が危険なレベルまで減少していることが確認された。

減少が著しかった種は、豪州のマウンテンアッシュ、米大陸のマツやセコイア(アメリカスギ)、タンザニアのバオバブなどだという。

研究チームは、大型樹木の減少を防ぐためには、これらの樹木の育樹と保護に焦点を置いた政策や森林の管理が不可欠だと呼び掛けている。

1