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洗剤いらず、水の激落ちくんを使うときに注意したいこと

洗剤不要ということで、水の激落ちくんを使っている方も多いと思います。どうやって汚れが落ちているのか、使うときの注意点、危険性はあるのかをまとめました。

更新日: 2013年02月16日

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この記事は私がまとめました

nantenさん

まず、水の激落ちくんとは何か、なぜ汚れが落ちるのかから説明していきます。
興味のない方はページ中ほどの「▼使用上の注意点は?」までスクロールして読み飛ばしてください。

▼水の激落ちくんとは

水のイオンで汚れ落としと除菌ができる無色無臭のクリーナー。水を独自の方法で電気分解したアルカリ電解水100%。

食卓・キッチンまわりやフローリングなど、洗剤なしで水ぶきしたいときに適しています。

アルカリ電解水とは

電解水とは、食塩などの電解質を添加し電気分解することで得られた物質を混合した水である。

つまり、アルカリ電解水は水+少量の添加剤(食塩など)を電気分解して作ったアルカリ性の水溶液だそうです。

水の激落ちくんの場合は水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)水溶液とほぼ同じ物のようです。

なぜ汚れが落ちるのか

脂汚れはアルカリ性にするとその一部が加水分解され脂肪酸アルカリ金属塩となり界面活性剤としての役割を発現する。

脂汚れの中にある脂と水の激落ちくんが反応して界面活性剤が出来るようです。

石鹸作りでは、脂肪酸を苛性ソーダ(NaOH)と反応させて脂肪酸ナトリウムを生成します

脂汚れの「脂」を使ってその場で石鹸が出来ていると考えてもいいでしょう。

通常のアルカリ性洗剤との違いは?

PH値11~14までを強アルカリ性洗剤といい、洗浄力が強く、重度や超重度の汚れ除去に使用される。

pHで見ると水の激落ちくんは強アルカリ性洗剤並です。

界面活性剤不使用

ここがもっとも大きな違いです。通常の洗剤は数十パーセントほど界面活性剤が含まれています。

▼使用上の注意点は?

他の洗剤と比べてもpHは高く、強いアルカリ性を示していますのでその点に注意して使用する必要があります。

・手あれについて

水から作ったということで素手で使っている方も多いようですが、アルカリ性の液ですので、手袋をして使用したほうが無難だと思います。

肌の弱いお子さんお子さんが触れるような物に使った場合は、しっかりふき取ったほうがいいでしょう。

以下のように長時間使用すると手がカサカサして来るという人もいます。

・使わないほうがいいものは

アルカリ性に弱いものは水の激落ちくんを使わないほうがいいでしょう。
以下に例を挙げて生きます。

ガラス

ガラスは耐化学性が高いと記したがアルカリには非常に弱く、pH9以上では溶解する。

ガラスはpH9以上で溶けやすくなるそうです。
目に見えて溶けていくということはないと思いますが、何度も水の激落ちくんを使用していると表面が溶けてざらつき、曇りガラスのようになってしまうかもしれません。

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