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旧・宝塚ファミリーランドにいたホワイトタイガーたち

絵画作家のシム・シメール氏が1990年代に来日した際に、宝塚ファミリーランドにいたホワイトタイガーに、「ガイア」という名を付けたという噂を耳にしたことから、宝塚ファミリーランドにいたホワイトタイガーたちの系譜をしらべてみたくなりました。

更新日: 2016年10月03日

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tsukunepapaさん

宝塚ファミリーランド とは - コトバンク
阪急電鉄経営の遊園地で創業は1911年5月1日と、宝塚歌劇の歴史より古い。最初は浴場が中心で「宝塚新温泉」という名で親しまれていた。1960年3月20日に「宝塚ファミリーランド」と改称。1993年からは歌劇のチケットで入園できるようになった。2003年4月7日をもって、営業を終了。

日本の近代型遊園地の祖。動物園機能はいつから?

ホワイトタイガー「ガイア」の存在が???だらけなのが発端

宝塚ファミリーランド閉園と、ホワイトタイガーの概要

2.東武動物公園への移転動物
ホワイトタイガー(オス1頭)、ベンガルトラ(メス1頭)、ヒョウ(オス1頭)、ショウジョウトキ(1羽)

ホワイトタイガーおよびベンガルトラについて
・ホワイトタイガー (性別:オス、愛称:リュウ)
生年月日:1991年(平成3年)3月26日 宝塚ファミリーランド生まれ
・ベンガルトラ (性別:メス、愛称:ケープ)
生年月日:1994年(平成6年)6月19日 秋吉台サファリパーク生まれ
※このペアは、過去にホワイトタイガー3頭を含む2度の繁殖経験があります
3.移転日(予定)
2003年3月12日(水)

2003-05 2003.3.18阪急電鉄株式会社が経営し、株式会社阪急アミューズメントサービスが運営する「宝塚ファミリーランド」において飼育している動物について、以下のとおり移転することが決まりました。
・ ホワイトタイガー 秋吉台自然動物公園、東武動物公園(*)、大牟田市動物園、姫路セントラルパーク
・ アジアゾウ ソウル大公園
・ ベンガルトラ 東武動物公園(*)、東北サファリ
・ ヒョウ 天王寺動物園、東武動物公園(*)
・ ライオン 秋吉台自然動物公園・・・
(*)印は、3月12日にすでに移転済み
(ご参考)宝塚ファミリーランドで飼育する動物の種類・点数:93種類612点(2003年3月1日現在)

動物600匹の移転先決まる 宝塚ファミリーランド 2003/03/19
四月七日に閉園する「宝塚ファミリーランド」で飼育する九十三種類、約六百匹のすべての動物の受け入れ先が、十八日までに決まった。人気者のアジアゾウ・サクラ(雌、三十九歳)は、遊園地を併設する韓国最大のアミューズメントパーク「ソウル大公園」に、ホワイトタイガー六頭は「姫路セントラルパーク」など三施設が引き取る。移転先は動物園など三十七施設。鳥類など一部を除く大半の動物が閉園まで同ランドに残る。
主な動物では、ニホンザル三十七匹が群れごとセントラルパークへ。また、出産数二十九匹のギネス記録を持つシロテテナガザルの「マリ」は福山市立動物園(広島県)に引き取られる。
サクラは四施設から受け入れの申し出があり、獣医らが現地を視察。設備面の充実や韓国との友好を深める目的でソウル大公園が選ばれた。すでに一頭が引き取られたホワイトタイガーは、セントラルパークに二頭、飼育実績を持つ「秋吉台自然動物公園」(山口県)に三頭、「大牟田市動物園」(福岡県)に一頭が移転する。

2003年3月12日に東武動物公園へ一頭(リュウ)が引き取られたホワイトタイガー。※ケープはこのときはベンガルトラとして勘定されている。

セントラルパークに二頭、飼育実績を持つ「秋吉台自然動物公園」(山口県)に三頭、「大牟田市動物園」(福岡県)に一頭が移転する。 ことが決まり、この時点で、ホワイトタイガー7頭が閉園のタイミングに存在していたことが確認できます。

旧・宝塚ファミリーランド在籍歴のあるホワイトタイガー

ただいま到着のメールは
///特急/// 阪急ニュースエクスプレス 070号(2001/03/06)
◇ ホワイトタイガー誕生 ◇
宝塚ファミリーランドで、2001年1月22日ホワイトタイガー2頭を含むベンガルトラ3頭が誕生しました。
父親はリュウ(ホワイトタイガー)、母親はケープ(ベンガルトラ)で
全頭メス。
3月10日より一般公開が開始され、また同日より 4月 8日まで(株)阪
急アミューズメントサービスホームページで3頭の名前が公募されます。

▼(株)阪急アミューズメントサービス
http://www.hankyu-as.co.jp/
ソース: 朝日新聞 2001/ 3/ 3 朝刊
http://www.hankyu-as.co.jp/work/wt/tora.htm

宝塚ファミリーランドで、2001年1月22日ホワイトタイガー2頭を含むベンガルトラ3頭が誕生。父親はリュウ(ホワイトタイガー)、母親はケープ(ベンガルトラ)で全頭メス。
のちの命名で「はるか・ゆめの・みらい」。うち、はるか と ゆめの はホワイトタイガー。
移動先の大牟田で愛称が「ゆめの」→「ホワイティ」に。
「はるか」(人工哺乳)は、「ハクオウ」とペアで姫路センへ移動し「ハルカ」。

●ベンガルトラの赤ちゃんが2001年1月22日に3頭誕生しました。3頭のうち2頭はホワイトタイガーで、そのうちの1頭は人工哺育されています。お母さんトラは普通の黄色のトラだけれど、ホワイトタイガーの遺伝子も持っているそうなのです。因みに3頭の赤ちゃんトラはみんなオンナノコだったそうです。
●ホワイトタイガーのシロリンです。トラ特有の縦縞模様がかなり薄くて、なんとなくトラよりもライオン?って感じでした。でも表情にむちゃ味があって可愛いのだ!シロリンっていうお名前もかわいいです。
●人工哺育されているホワイトタイガーの赤ちゃん(はるか)に触れるイベントが行われていました。(01.4.8まで)小トラの毛は案外柔らかかったです~。ホワイトタイガーは見るだけでも幸運を招くという伝説があるらしいので、触ったワタシはきっと超・幸せになれるハズ。。。

2001年1月22日に誕生したメス3頭のベンガルトラ(うち2頭はホワイトタイガー)。人工哺育のホワイトタイガーの赤ちゃん(はるか)は、触れるイベントが行われてた。(01.4.8まで)赤ちゃんホワイトタイガー はるか ゆめの。その父親・リュウ、それにシロリンはこちらのサイトから確認できます。

愛称 ホワイティ  性別 メス
生年月日 2001年1月22日
4月14日に兵庫県の宝塚動植物園よりやって来た、ちょっと小柄な女の子です。
まだまだ環境に慣れていないせいでちょっぴり神経質になっていますが、食欲は旺盛、元気はつらつで、これから皆さんに美しい白い姿をご披露できるものと期待しています。
九州では初めての常設展示となります。

2003年4月14日に、宝塚動植物園から大牟田市動物園に移動したのは、メスの「ホワイティ(宝塚時代「ゆめの」)」(2001年1月22日生まれ~)。
ホワイティの旦那さんのベンガルトラは「トラジロウ」(オス)生年月日 1999年7月25日。大牟田への来園日 1999年10月28日。人工哺乳で育てられたせいか、とても人なつっこく甘えたがりの性格です。

ホワイトタイガー姫路などへ 宝塚ファミリーランド 2003/03/22
四月七日に閉園する「宝塚ファミリーランド」(宝塚市栄町一)で飼育する九十三種類、約六百匹のすべての動物の受け入れ先が決まり、人気者のホワイトタイガーなどを「姫路セントラルパーク」が引き取ることになった。
ホワイトタイガーのほか、ニホンザル三十七匹が群れごとセントラルパークへ。
すでに一頭が引き取られたホワイトタイガーは、セントラルパークに二頭、飼育実績を持つ「秋吉台自然動物公園」(山口県)に三頭、「大牟田市動物園」(福岡県)に一頭が移転する。転出作業のピークは閉園後の四、五月となる見込み。

すでに(東武動物公園に)一頭が引き取られたホワイトタイガーはリュウのこと。
セントラルパークに二頭、飼育実績を持つ「秋吉台自然動物公園」(山口県)に三頭、「大牟田市動物園」(福岡県)に一頭が移転する。

日本一の85年にも…
阪神が前回優勝した1985年には、アメリカの動物園からホワイトタイガー「シロタン」「シロリン」の2頭が、今年(2003年)閉鎖された宝塚ファミリーランド(兵庫県宝塚市)に来園し、人気者になった。98年に2頭の間に生まれた子供の名前は、当時阪神の選手会長だった八木によって「白王」「白蘭」と命名されている。

1985年アメリカの動物園からホワイトタイガー「シロタン」「シロリン」の2頭が、宝塚ファミリーランド(兵庫県宝塚市)に来園。
1998年に2頭の間に生まれた子供の名前は、当時阪神の選手会長だった八木によって「白王」「白蘭」と命名されている。

宝塚ファミリーランドにいたホワイトタイガーたちによる他園での繁殖

September 26 [Mon], 2005, 22:02
ホワイトタイガーがとーっても格好よくて好きだったのですが、どうやら8/3に出産したばかりらしく展示してありませんでした
・・・
最後にホワイトタイガーの赤ちゃんを抱かせてもらえる!ってイベントもあったのですが、これも子供限定おまけにすっごい人だかりで見ることもできませんでした。

大牟田在住者のブログにて『2005年8月3日に出産したばかり』と表記があります。
ホワイティの最初の出産と思われます。

2016/01/29
■トラの「トラジロウ」が死亡しました
トラの「トラジロウ」(雄)の死亡を、1月28日(木)午後4時30分頃確認しました。
*死亡に至る経過
トラジロウは昨年の秋より右肩後ろのコブが顕著に大きくなり悪性腫瘍を疑っていました。今月に入り食欲・元気ともに低下し、11日よりは展示を中止していました。解剖の結果、右肩後ろのコブだけでなく肺の全域にわたり腫瘍が転移していました。
(詳細については随時、この公式HPに掲示する予定です)
*トラの「トラジロウ」(雄)について
1999年7月25日に、到津の森公園(北九州市)で生まれています。大牟田市動物園には1999年10月28日に来園し、以降市民に親しまれていました。当園で飼育している雌トラ「ホワイティ」との間に8頭の子どもが生まれています。(2005年8月3日に4頭、2006年6月5日に4頭)
また、昨年4月にはハズバンダリートレーニングによる無麻酔下での採血に国内で初成功した個体でした。

*献花台の設置
 1月30日(土)より、トラ舎展示場観覧用ガラス窓の前に設置しています。(2月29日まで設置します)

大牟田市動物園の「トラジロウ」死亡告知リリースにて、大牟田市動物園で飼育している雌トラ「ホワイティ」が「トラジロウ」との間に8頭の子どもが生まれていることを確認。(2005年8月3日に4頭、2006年6月5日に4頭)。
「ホワイティ(宝塚時代「ゆめの」)」は、2001年1月22日生まれ~。2003年4月14日に、宝塚動植物園から大牟田市動物園に移動。

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