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沖縄県はもう「長寿県」と呼べない!?その原因と対策を探る。

なんと、沖縄県の女性の平均寿命が一位から転落!沖縄の男性の平均寿命はとっくの昔に転落しています。沖縄はもう「長寿県」とは呼べないのか?その原因と対策を探ってみました。

更新日: 2013年04月04日

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sanimanさん

長寿県転落。沖縄県の地元紙は、1975年から全国1位だった同県女性の平均寿命が3位になったことを、公表翌日の朝刊1面トップで報じた。

沖縄県では、公表当日に医師会が緊急会見。「健康長寿というブランドイメージが大きく傷つこうとしている。食事や運動など生活習慣の改善に取り組もう」と県民に訴えた。

あぁ、長寿県沖縄が・・・

沖縄県民を取り巻く食環境の実態

戦後、沖縄はアメリカの占領期を経て、それまでの伝統的な食文化は一変し、「食の欧米化」が進みました。この「食の欧米化」の影響が沖縄の平均寿命を下げていると言われています。

ファーストフード店が日本に初めてできたのも沖縄県。学生は1週間に2,3回はファーストフードを食べている実態が!

ファーストフード店が日本に初めてできたのも沖縄県で、学生を対象にした調査によると、沖縄生まれの学生は1週間に2,3回はファーストフードを食べていますが、本土から来た学生はそれほど頻繁には食べていませんでした。

沖縄の伝統的な食は野菜や芋だったが、1960年代に「肉の加工品」(映像にはいわゆるポーク缶が映っていた)が海外から大量に流入してきたという。そんなこともあってか、肉類などを多く摂取する食の欧米化が日本の他の地域に先駆けて進んだという。

車社会による運動不足

肥満が増えたもう一つの理由は、急速に広がった車社会の影響です。
沖縄には鉄道がありません。そのため、移動手段は、徒歩か車。暑いなか歩くというのは大変ですから、どんどん車社会に移行していきました。

現在ではおよそ人口2人に1台の割合で車を保有しており、成人のほとんどが車を持っているといっても過言ではありません。

車社会の進行が運動不足に拍車をかけているわけです。さらにそのスーパーの中でハンバーガーをはじめとするファーストフードを食べている県民の姿を見ることも少なくありません。

タバコ消費率、飲酒率も高い

生活習慣病の原因になるタバコ消費率、飲酒率、肥満度は各年齢層においていづれも沖縄県がワースト1位になっています。これを受けて、肺ガン、慢性閉塞性肺疾患と共に沖縄県の死亡率が男女共に日本一になっています。

改善のために必要なこと

肥満解消に向けての沖縄県那覇市での取り組み

市では現在、肥満が重点課題となっています。その背景には、油脂の摂りすぎや運動不足があります。特に、男性は30代から肥満者が増加しており、その背景の一つとして外食や飲酒の機会が多く、週3回以上外食する人が6割となっている現状があることから、市民が健康管理能力を高めるとともに、外食を利用する際にも自分に合った望ましい食選択ができるよう環境を整えていくことで肥満解消へつながるきっかけとなると考えられます。

那覇市が認定するヘルシーな食事が食べることができる飲食店の登録制度

他にも調べてみましたが、こんなものでした。もっとまちぐるみで取り組んでいったほうがいいのではないかと思います。

登録されている店舗を一部紹介

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