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その箸の持ち方 大丈夫? お箸の正しい持ち方使い方

私は箸の持ち方が正しくありません。今からでも遅くはないと、持ち方を矯正しようと正しい持ち方を調べてまとめました。

更新日: 2012年12月22日

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この記事は私がまとめました

tokisamaさん

その箸の持ち方 大丈夫? 正しい人は30代でも3割

正しい持ち方、物をつかむ操作性が抜群に高くなる

大人としてのマナー

コンプレックスをなくせる

子供に正しい持ち方を教えられるようになる

箸はこう持ち、こう選ぶ

図のように、上の箸は中指と人さし指の第一、第二関節を使って上下に動かし、親指はぐらつかないようにそえる。

下の箸は薬指の先端と親指の付け根に置いて固定し、食べ物をはさむには上の箸を動かす。これが正しい持ち方だ。

では、トレーニングをしてみましょう。

最初に上の箸(1本)の 持ち方を練習しましょう。

鉛筆を持つように人さし指と中指と親指で 一本のお箸を持ちます。

次にお箸を上下に動かす練習をします。

(数字の1を書くつもりで) 人さし指と中指を少し曲げるようして、 箸先が上下するように練習します。

次に下のお箸を持ってみましょう。

下のお箸は親指と人さし指の 付け根のところで挟み、そして、 薬指の爪の横のところにあてて固定します。

*下のお箸は、このように固定させて 動かさないのが基本です。

上のお箸と下のお箸を持って練習しましょう。

二本の箸先を揃えて、
上のお箸と下のお箸を持ちます。

下のお箸は動かさないようにして、
上のお箸は親指を支点にして、
人さし指と中指ではさむようにして
上下に動かします。

持ち方の矯正体験談です。

1本の箸を中指と人さし指で持って、親指をそえる。そのまま数字の1を書くようにゆっくり上下に動かしてみる。

中指と人さし指を輪ゴムで固定してしばらく練習することにした。1本を動かすだけなので、ペンでも練習できる。

正しい持ち方のときは手指の筋肉を効率的に使い、物をつかむ操作性も抜群に高いことがわかった。
「小脳にすり込まれた長年の癖を直すのはかなり難しい」という。少し心が折れた。

気を取り直して、練習開始から5日目、下の箸を親指の付け根に置いて、上の箸を動かしてみる。だが箸先がうまく合わない。下の箸があるとそちらに意識がいく。下の箸は左手で支えながら箸先を合わせる感覚を得ることにした。

下の箸を支えなくても箸先が合うようになった。
小笠原流(礼法)の小笠原敬承斎さんに持ち方を見てもらうと「正しい持ち方ですね」とお墨付きをもらった。
癖が直るかもしれない、と期待が膨らむ。

箸の持ち方を変えると、ペンの持ち方が自然に変わった。

8日目、ピーナツをつかむ練習を始めた。
くぼみの部分はつかみやすいが、丸みの部分を持つには指を使って箸先に力を入れる。

そして20日目。
中道さんの前でおかずが15種類入った和食弁当を食べ、持ち方の最終テストを受けた。
「数回、人さし指が内側に来ることがあったが、正しく持てるようになった」と98点の合格点をもらった。

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