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クールランニングみたいに氷とは無縁の下町の人が乗るとか?

『クール・ランニング』(原題:Cool Runnings)は、ジョン・タートルトーブ監督のコメディ映画。ジャマイカのボブスレーチームが、カナダのアルバータ州カルガリーで1988年に行われた冬季オリンピックで立てた功績を元にした映画である。

下町の人が乗るわけではないようです

2014年ソチ冬季五輪を目指し、東京都大田区の町工場が中心になって作った「下町ボブスレー」が23日、長野市スパイラルで行われた全日本選手権で実戦デビューした。乗り込んだ女子2人乗りの吉村美鈴(北海道・浜頓別小教)浅津このみ(中大職)組は2回の合計タイム1分51秒02で3連覇を遂げ、国産マシンの初陣を飾った。

下町でボブスレーを作るようです

「下町のボブスレー」が走り出しました。東京大田区の町工場などおよそ40社が中心となって作った初の国産ボブスレーが完成しきょう長野市で試験走行が行われました。部品作りなどで、中小企業同士が連携することで下町の技術力をアピールするのが狙いです。

ボブスレーのソリはかなりハイテク

この競技は欧州が本場。イタリアはフェラーリ、ドイツはBMWの高級車メーカーが支える。「僕らはホンダのF1の部品を作ったメンバーも多い。負けない製品を作ることができるのでは」と細貝さん。五輪まで時間は少なく、欧州との経験の差や選手強化など課題は多いが、ものづくりの伝統を生かした「下町ボブスレー」で世界の大メーカーに挑む

近年では、競技向けボブスレー用そりは空気力学の観点からの研究開発が進んでおり、バンクーバーオリンピックではイタリアチームがフェラーリ製、ドイツはBMWの開発協力によるものを使用するなど、レーシングカーの開発とよく似た開発競争が繰り広げられている。日本でも長野オリンピックの際には童夢の協力によるボブスレーの開発が構想されたことがあるが実現せずに終わった。

なぜボブスレー?

ボブスレーの日本代表は、前回の冬季五輪ではドイツ代表が払い下げた中古のソリを改良して競技に臨んでいた。政府の事業仕分けによって予算が削減されていることもあり、高性能のソリを用意できる状況にはない。

なぜ下町?

「下町ボブスレー」ネットワークプロジェクトが、ボブスレーソリを開発する理由は2つある。
1つ目は、プロジェクトを通じて日本企業が不得手といわれている、モノ・コトづくりの基礎を築いて、世界に日本のモノづくり将来性を示すとともに、日本の若い世代にモノづくりは面白いと感じてもらうことである。
2つ目は、ランナーと同様に低摩擦化技術が必要になる風力発電や、CFRPと金属部品を融合させる技術が必要になる航空機などの産業に、大田区の中小企業が参入する第一歩とすることだ。

やっぱり下町の人も乗ってる!

大田区からの補助金プラススポンサーからの寄付金をもとに開発をしている。
開発チームにはレーシングカー開発に関わる童夢社も名を連ねる。
そこに大田区在住の元オリンピックボブスレー選手の脇田氏も加わる。

仕上がりは上々のようです

浅津選手は「五、六割の力で押してベストが出た」と話し、「下町ボブスレーは滑る音しかなく、余計な音も振動もない。二十三日の全日本でも乗りたい」とほれ込んだ。
吉村選手も「海外製と比べものにならないほど操作しやすい」と仕上がりに驚いた。

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higuchi3003さん

政治・経済中心のまとめが多くなっています。