グリム童話集から、死の場面だけを抜き出しました。
…こうしてまとめると、思った以上に陰惨(ないしは悪趣味)な感を受けますが、グリム童話自体は、怖さやグロテスクさを第一にねらったものではない(死や処刑がありふれた時代を反映していただけである)ことをご承知おきください。

底本は、岩波文庫の『完訳 グリム童話集 (一)~(五)』(金田鬼一 訳)。1979年に改版された版を使用。用字・用語の不統一は原文ママ。振り仮名は、難読と思われた場合のみ挿入しています。
また、現代の視点からは差別的と解釈され得る表現も見受けられますが、原文のまま引用しています。

出典に記した KHM (グリム童話集の各話にふられている通し番号)は、底本を元にしています。底本にKHMの記載がない場合は、Wikipedia:グリム童話の一覧 → http://goo.gl/NRVlw の記載を用いました。

2013年6月に、全巻の入力を完了しました。80数作を紹介する結果となりました。見落としがあるはずなので、気づいたら随時追加する所存です。

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グリム童話の多彩なる死

グリム童話。登場人物の死ぬ場面がずいぶん多く、バリエーションも豊富だなと思い、逐一抜き出してみたら結構な数になりました。

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