王さまは、ふたりを裁判官のまえにつれてこさせました。ふたりにはおさばきがもうしわたされました。娘は森のなかへつれこまれて、むらがる猛獣に八つざきにされました。まほうつかいの女のほうは、火のなかへねかされて、むごたらしく焼け死んでしまいました。

出典『グリム童話集 (一)』 「兄と妹」 (KHM 11) p131

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グリム童話の多彩なる死

グリム童話。登場人物の死ぬ場面がずいぶん多く、バリエーションも豊富だなと思い、逐一抜き出してみたら結構な数になりました。

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