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【新入社員必見!】職場で使える!インスタントコーヒーを美味しく淹れる方法

職場でコーヒーを淹れる機会が多いので、少しでも美味しく作れる方法を調べました。

更新日: 2016年04月04日

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この記事は私がまとめました

O_O-X_Xさん

下準備編

まずはこれがないとはじまりません。
取り合えずアツアツのコーヒーを…と思って熱湯で淹れている方も多いのでは?

注ぐお湯は熱湯を使わない。コーヒードリップと同じで、ちょっと冷めたお湯が良いとのこと。少し冷めたお湯(おそらく90℃)を注ぐと、きれいな白い泡が表面に広がり、コーヒーの良い香りがします。

沸かしてから少し置いたお湯の方が良いそうです。
ポットの温度設定の95℃は、実際のお湯の温度で90℃くらいになるそうです。
つねに95℃に設定しておくといいでしょう。

お湯をグツグツ沸かして、火を止めます。
よ~くお湯の表面を見ていると、波うっていたのが静かにおさまって、湯面がきれいになります。
このときが90℃。ドリップコーヒーの適温と教えられました。

こちらはやかんで沸かした場合の見極め方ですね。

冷たいカップにコーヒーを作ると、結構冷めてたりしますよね…

コーヒーカップを温めましょう
お湯を少し多めに沸かしてコーヒーを淹れる前にカップを温めておきます

冷たいカップに暖かい飲み物を入れると、飲み物の温度がカップに奪われますよね。
暖かい飲み物の温度が急激に下がると香りや風味が損なわれるからです。

日本茶でもコーヒーでもカップを温めて入れたほうが、最後まで香りや味が持続するからです。

レストランでも、冷たいお皿に暖かい料理を盛り付けませんしね。
小さな心遣いで味は大きく変わるようです。

分量編

結構目分量で入れちゃいますよね…

インスタント・コーヒーの美味しさは、最適な分量によって 決まるといっても過言ではない。日本インスタントコーヒー協会によれば、 「一般的な使用量として、コーヒーカップの場合は、 ティースプーン1杯(約1.5g)にお湯(140ml)、 マグカップの場合は、ティースプーン山盛り1杯(約2g)に お湯(190ml)が適量です。」とある。

ちなみに、コーヒースプーンとティースプーンの違いってご存知ですか?
ティースプーンより若干小さめなのがコーヒースプーンなのだそうです。
普段コーヒースプーンだと思って使っていたものが、実はティースプーンであったり する場合があるので注意です!

しかし、その前に 手元の商品の適量が、パッケージ、 もしくは容器に印字されている場合は、まずそれを正確に試すことをお薦めする。 なぜならば、メーカー各社は、消費者に 再度同じ商品(もしくはブランド)を購入してもらうために、 その商品の開発段階から、何度も試飲しては最適な分量を導き出している からである。 パッケージに書かれた最適量とは、「美味しいと感じて、再度買って下さい。」 というメーカーからのメッセージでもあるのだ。

一度どのくらいで2gになるのか、計ってみるのがおすすめです。

発展編

そぼろ状のコーヒーと粉状のコーヒー
違いをご存知ですか?

スプレードライ製法とは、熱い鉄板に霧吹きでコーヒー液を吹きかけて蒸発させる方式です。粒が小さいので水にも溶けやすく、アイスコーヒーを作るのに向いています。Nestleのネスカフェエクセラ、AGFのブレンディ、UCCのクラスワンが、この製法で作られています。仕組みが単純なので大量生産ができ、値段も安いですが、一瞬で蒸発させるので風味が飛び、焦げたような味がします。(その焦げた感じを、コーヒーの苦味と感じられなくもないので、苦めのコーヒー好きには意外と好評)

フリーズドライ製法は、一度コーヒーを凍らせて細かく砕き、真空状態にして水分を蒸発させる方式です。スプレードライ製法よりも風味を保ったまま粉末化できますが、手間が多い分だけ価格も高く、粒が大きいので、水には溶けません。(アイスにするには、少量のお湯で溶き、水で薄めて作ります)Nestleのネスカフェ ゴールドブレンドやAGFのマキシムをはじめ、高級なインスタントコーヒーのほとんどは、こちらの製法で作られています。

昔はスプレードライが主流だった気がします。
確かに少し焦げ臭い気もします。

軟水と硬水の違い、わかりますか?

ミネラルウォーターはよく「軟水」と「硬水」にわけられて表記されていますが、これは水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量によって分類されています。
この量を硬度と言い、単位はdH(ドイツ硬度)、またはppm(アメリカ硬度)で表記されます。

硬度量の少ない水を軟水、多い水を硬水というそうです。

軟水は日本人に特に好まれやすく、口当たりがまろやかで飲みやすい水です。
素材やダシの旨み、香りを引き出しやすいので、料理にも適しているほか、赤ちゃんのミルク作りやコーヒー、紅茶などの嗜好品についても、それぞれの味と香りがストレートに出てきます。

硬水はスポーツ後のカルシウム補給やダイエット、便秘解消に役立つので、硬水にはなじみが浅い日本人でも、健康のために飲用している人は結構います。

ただし、胃腸に負担をかけやすいので、胃腸が弱い人や抵抗力の弱い人が飲むとお腹を壊すことがあります。

コーヒーには素材の味が出やすい軟水が良いのですね。
ちなみに、日本の水道水のほとんどが平均硬度50~60程度なので、軟水といえるそうです。

開封したてのコーヒーは、やはり香りが良いですね。開封後は酸化が進み、風味も香りもなくなっていきます。開封後はなるべく早く飲みましょう!

開封後は高温、湿気を避けて保管し、使用毎にキャップをしっかり閉めて保存すると共に、1ヶ月で使い切る方が美味しくお飲みいただけます。

封が開いたままのコーヒーが放置されていませんか?

開封後は、冷蔵庫や冷凍庫に保管するより食器棚の下などに保管したほうがよいでしょう。

冷蔵庫や冷凍庫は、扉の開け閉めによる温度の上昇下降を繰返して結露の原因になります。
また、他の食品の匂いを吸収してしまうため、避けたほうが無難です。

冷蔵庫はだめなんですね

なお、インスタントコーヒーは、湿気と熱を嫌うため、蓋の内側のラベルは全部はがすか、全て残すかして蓋との隙間を無くすことが重要なポイントです。

湿気が入らないように、内蓋を半分しか剥がさない光景よく見ますよね!
これもだめだなんて意外です。

砂糖とミルク編

砂糖とミルクをたっぷり入れたカフェオレも美味しいですね~

私は主にコーヒーに三温糖を入れます。砂糖より入れる量が少なくても美味しく飲めるので。

三温糖は砂糖の一種で、カラメルなどの風味があるため上白糖より甘みが強く感じられます。
精製された上白糖より、こちらを好んで使う方も多いですね。

コーヒーに合うお砂糖は、一般的には真っ白な、お砂糖です。純粋な甘みがコーヒーと合うのです。だから、黒糖といった雑味の強いお砂糖は、本来、コーヒーと合わないのです。

だけど、その雑味というか、お砂糖独特の味でコーヒーの魅力を引き立てる方法があるのです。
それが、「ミルクとあわせる」ことです。ミルクが媒体となって、コーヒーとお砂糖独特の味が結びつくのです。

ドトールで以前『黒糖ラテ』という商品がありました。
ミルクたっぷりのコーヒーに黒糖を溶かして飲む…考えただけでも美味しそうです。

先日コーヒーに甘味が欲しくなり、
ふと思い付いて、キッチンにあったはちみつを
砂糖の代わりに入れて飲んでみました。
味は甘くなり、コーヒーの苦味が薄れた感じがしました。

スタバのコンディメントバーにもはちみつありましたもんね。
優しい甘さで、結構はちみつコーヒーファンは多いようです。

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