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「ゴジラ」松井秀喜、お疲れ様!引退後は作家に専念?これまでの著書まとめ

引退を発表した「ゴジラ」松井秀喜選手は、多くの「著書」を執筆しています。引退後は作家に専念のでしょうか?これまでの著書をまとめてみます。

更新日: 2012年12月29日

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引退を発表した「ゴジラ」松井秀喜選手は、野球生活の傍ら多くの著書をこれまで上梓している。

▼1994年、プロ2年目に早くも

学習研究社(1994)

開幕戦での第1号ホームラン、イチロー選手とオールスター戦、力を与えてくれた巨人軍の先輩達、ゴジラのプライベートな時間、甲子園の思い出やこれからのゴジラの夢などを綴った初めての本。

▼2003年

朝日新聞社 (2003)

大リーガー・松井秀喜が、新たなチャレンジに挑んだ1年間の軌跡を語り下ろした。キャンプからシーズン終了まで、その時々に考えてきたことを素直に表現した1冊。朝日新聞の好評連載に大幅加筆し単行本化。

文章の端々から彼の人間的な魅力が感じられて感動します。松井選手の成績がどうであれ、やっぱり彼の魅力はファン思いのあの人柄ですよね。

▼2004年

文藝春秋(2004)

あの時、打席で松井は何を見、何を考えていたのか。初めて明かされる事実が満載。2003シーズンオフに行われた特別インタビューも収録。松井がメジャーで味わった驚きと興奮、挫折と友情、そして感動をこの1冊に。

「いつか自分もあのフィールドでやりたい」 夢をついに現実にした松井秀喜が、メジャーで味わった驚きと興奮、挫折と友情、感動のすべてを綴る。『Sports Graphic Number』連載を大幅加筆・再構成。

▼2005年

朝日新聞社 (2005)

大リーグの世界に飛び込み、名門ヤンキースの主力打者として、着実な進化を遂げる松井秀喜。未知へのチャレンジとなった1年目、さらなる飛躍を遂げた2年目を、松井自身の言葉で綴る。朝日新聞在米担当記者による松井の成長レポート、打席データなども満載。その軌跡が丸ごとわかる1冊。

繰り返されている言葉は、「どんな状況であれ、常に自分ができることを精一杯やる」ということ。

▼2007年、新書部門でベストセラー7位

新潮新書(2007)

メジャー移籍5年目、これまでの半生と日ごろの心構えを語った一冊。

どんな技術やパワーよりも、逆境に強い力、挫折を乗り越える力を持った選手になりたい―。左手首骨折という選手生命を脅かす大怪我から、見事な復活を遂げた松井秀喜。その陰には、マイナスをプラスに変える独自の思考法があった。コントロールできることとできないことを分ける、悔しさはあえて口に出さない、七割の失敗と上手に付き合う…等々、戦い続けるなかで身につけた松井流「心の構え」を初めて明かす。

松井が自分を平凡だと思っていたこと、どんな状況でもいかに平常心でいられるか、努力を続けられるのが才能、人間万事さいおうが馬と思い現実を受け入れその中で何が出来るかを考える、自分でコントロール出来るものと出来ないものを切り分け、出来ないものはくよくよ考えないなど今の自分に参考になる言葉がいくつも詰まっていた

優等生で凡人努力型の松井選手の考え方は、何かしら我々一般の人間に何かヒントを与えてくれるような気がします。

▼2007年、日米通算2000本安打を達成した年にエッセイ

PHP研究所(2007)

松井秀喜は、ひとりの人間として、日々何を考え、どんな決断をし、いかなる人生を歩いてきた男なのか。人生観、自己観、価値観、恋愛観、野球観という5つの章で、人間・松井秀喜が心の内側を語り尽くす。

人生を真摯に生きる一人の人間として、著者の素直な気持ちが書きつづられた本書は、
きっと読む人の心に響くことだろう。

松井選手の人柄、生活習慣等が分かり興味深い。やはり何事も「基本」を大事にするから、これだけの選手となったのであろう。ご両親の教育がしっかりとしていたのだと思う。

衝撃の甲子園5打席連続敬遠以来のファンです。器のでかさが本にでています。

▼2007年

実業之日本社(2007)

子どもを一個の独立した人格として接してきた父。そして、その父を尊敬してやまない息子。松井父子のゆるぎない信頼関係を浮き彫りにする。親子のカタチの大きな道しるべとなる、感動の父子交歓記。

「年齢を重ねるごとに父から離れて飛び立とうとするが、かえって父から教わったことが近づいてくる」子供を一個の独立した人格として接してきた父。そして、その父を尊敬してやまない息子。古くて新しい親子のカタチ。感動の父子交歓記。

関わった指導者やチームメートたちとの交流、野球に対する考えなどが綴られているが、少年時代や家族の話が特色と言えるかも知れない。昌雄氏が松井姓となった経緯には驚かされた。同氏による第3章は、父親から見た松井像と息子への思いが書かれていて面白い。

▼2010年、エンゼルスへ移籍した年に新書第2弾

新潮新書(2010)

たび重なる故障、悲願の世界一、ヤンキースとの別れ…。困難に直面した時、迷いが生じた時、松井は何を考え、どう乗り越えたのか。ベストセラー「不動心」から3年、再び綴られた本音。

困難にぶつかったとき、迷いが生じたとき、松井はどう考え、どう乗り越えてきたか。愛するニューヨークを去る決断、ワールドシリーズMVPの伏線となった一球、チームの指示に反して手術を回避した理由…野球人生で初めて直面した長く苦しい時期から世界一への道程、さらに、新天地にかける思いを、初公開エピソードを織り交ぜながら綴る。常にぶれない強さを支えるその思考法とは―。

不動心に続き、二冊目。メンタルの強さ、そして謙虚さ。松井の成功の秘訣はこの二つの言葉に集約されると思う。本を読んでから、心から尊敬している。

これほどの選手であっても、自分の思い通りにいかないことがあるというのは驚きですが、ここに至るまでにも、左手首の骨折、ひざの故障と、野球選手としての活躍を阻害する苦難に如何に打ち勝ってきたか、その心の持ち方が詳細に記述してあり、大いに参考になります。

▼2011年

PHP研究所(2011)

チームのために、自分は何ができるのか。そのために、どんな準備が必要なのか。メジャーリーガーとして円熟期を迎えながら、今なお「個人記録よりチームの勝利」にこだわり続ける松井秀喜。その哲学を、プロ18年間の経験から語り尽くす。ケガ、MVP、移籍、そして結婚生活、引退後について―。最高の自分を出し切るための考え方を披瀝する。松井流「心技体」のすべて。

どこかで読んだことあるな、の印象。
調べてみると、同出版社の松井本からの使いまわしではないですか。
文章表現まで全て同じです。

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