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松井の引退に「ただただ寂しい」とコメントしたイチローと松井の関係

松井秀喜選手の引退についてイチロー選手がコメントしました。そんな二人の関係についてまとめました。

更新日: 2012年12月29日

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zone_10さん

イチロー選手が松井選手の引退に「ただただ寂しい」とコメント

ヤンキースのイチロー外野手(39)が28日、東京都内で電話取材に応じ、引退した松井秀喜外野手(38)について「ただただ寂しい」と珍しく感傷的に話した。

初めて松井の存在を知ったのは中学時代の大会だったという。当時から知る選手ではただ一人、現役だった松井がユニホームを脱ぐことを残念がった。

以前から松井がヤンキースでレギュラーを張ることを評価していたが、自らそのチームに身を置くことで「あらためて、松井選手が残してきた実績がいかに重く、難しいことであったかを知った」と話した。

対照的だった二人

高校時代から面識があり、ほぼ同時期に日本球界で台頭した2大スターは約20年間、対照的なキャリアを歩んできた。

同じ右投げ左打ちの外野手ながら、イチローは走攻守3拍子そろった巧打者で、松井は飛距離と勝負強さが魅力のスラッガー。プレースタイルは大きく異なる。

イチローはパ・リーグの新興球団オリックスの人気を1人で引っ張り、大リーグでも創立20年余の地方球団マリナーズへ進んだ。米球界でも圧倒的な成績を挙げ続け、シーズンMVPをはじめ個人タイトルをいくつも獲得した、紛れもないスーパースター。

松井は巨人からヤンキースと、日米で大都会の名門球団を渡り歩いてきた。特に渡米後は、個性の強いスーパースターに囲まれて、個人記録よりもフォア・ザ・チームに徹してきた。米国での存在感は日本時代には及ばないが、09年には悲願のワールドシリーズ制覇を果たし、自らも同シリーズのMVPに輝いた。

二人の出会い

1990年6月24日に星稜高校のグラウンドで行われた愛工大名電との練習試合で初めて顔を合わせた。

翌年に愛工大名電の合宿所で再び顔を合わせた際には、風呂で偶然一緒になり、その後2人きりで将来のプロ入りについての会話をしている。

過去にはTV番組で対談も

テレビ番組の企画で2時間にも及ぶ対談を行っている。

松井のイチローへのコメント

「一緒に出かけるとかはしないけれど、グラウンドで会えば、必ず挨拶する。マスコミがぼくたちのことをライバルだと報じたのが、ファンのあいだにも広まってしまったんだと思う。でも、ぼく自身はライバルといった感情は持っていない」

「球をバットの芯でとらえる技術は大リーグでもトップクラス」

「イチローさんは常にファンを魅了することを意識しているのがすごい」

イチローの松井へのコメント

「愛嬌のある雰囲気というか、プレーそれぞれに憎めなさがある」

「松井とイチローという2人は、考え方もやり方も対極にあると思っている」

「ヤンキースで長く過ごしていたこと自体が、松井の選手としてのみならず人間としての偉大さを示している」

ネットにはこんな声が多く見られました

唯一悔いが残るのが、WBCで松井とイチローが一緒に戦ってるところを見たかったなー。

イチローと松井秀喜、歴代最高の打者なのに一度も同じチームで野球をすることがなかったのは何とも言えない。

松井秀喜選手の引退。品とオーラを兼ね備えた希有な存在だった。残念だったのは、代表を含めて、イチロー選手と同じユニフォームに袖を通さなかった事だ。

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