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ドラえもんの「4つの」最終回まとめ

ドラえもんの最終回は実際に存在するようで、藤子・F・不二雄によって描かれた公式の最終回が3話、そして非公式に2005年末、漫画家の田嶋安恵が「ドラえもんの開発者はのび太説」をもとに、漫画化した物を同人誌として発行したものがあるようです。非公式版も泣ける感動作です。

更新日: 2016年12月30日

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yapooさん

はじめに

ドラえもんの最終回は実際に存在するようで、藤子・F・不二雄によって描かれた公式の最終回が3話、そして非公式に2005年末、漫画家の田嶋安恵が「ドラえもんの開発者はのび太説」をもとに、漫画化した物を同人誌として発行したものがあるようです。非公式版も泣ける感動作です。

最終回その1(非公式版):「ドラえもんの開発者はのび太説」

突然ドラえもんが動かなくなった。バッテリー切れが原因だと分かった。バッテリーを換えるとドラえもんの記憶が消えてしまうとドラミから聞かされる。バックアップ用記憶メモリーは耳に内蔵されているが、ドラえもんは既に耳を失っていたので、バッテリーを交換してしまえばのび太と過ごした日々を完全に消去してしまう。開発者を呼ぼうとするも設計開発者の情報はわけあって絶対に開示されない超重要機密事項となっていた。のび太はドラえもんを押入れにしまい込み、皆には「ドラえもんは未来へ帰った」と説明。ドラえもんのいない生活に耐えられず、猛勉強をしてトップクラスのロボット工学者に成長。工学者になってからしずかと結婚したのび太は、ある日妻となったしずかの目の前で、努力の末に記憶メモリーを維持したままで修理完了したドラえもんのスイッチを入れる。ドラえもんがいつものように「のび太君、宿題終わったのかい?」と言い復活する。ドラえもんの製作者が明かされていなかったのは、開発者がのび太自身だからだった。

最終回その2(正式版):「ドラえもん未来へ帰る」

寝ていたのび太は物音に顔を起こしてみると、人間が壁をすり抜け部屋に現れ姿を消した。ドラえもんは「とうとうこのへんにもあらわれたか」と呟く。壁をすり抜けて人間たちが部屋に侵入。男は名刺を差し出し、「時間観光ツアー客を案内している」と名乗る。ドラえもんは「旅先の時代の住人に気づかれないように行動するのがルール」と怒る。そんな中、ピストルを持った男が現れ下宿を要求。男は未来世界から逃亡してきた凶悪犯。騒然とさせるが、タイムパトロールに撃たれて拘束。セワシが現れ、未来からの渡航者たちのマナーが悪く、過去の人間に迷惑をかけないため「時間旅行規制法」が制定、過去への渡航禁止となったと説明。ドラえもんも帰らねばならなくなりのび太は引き止めるが、ドラえもんは「男だろ!これからはひとりでやってくんだ。」と檄を飛ばす。ドラえもんも別れの瞬間「のび太くんとわかれるのいやだあ」と泣きわめくが未来へ帰った。のび太は引き出しを開けるたびにドラえもんのことを思い出し「ただの引き出しにもどりました。でもぼくは開けるたびにドラえもんを思い出す。」

最終回その3(正式版):「ドラえもんがいなくなっちゃう!?」

友達とサイクリングに行く約束をしたのび太は自転車に乗れる道具をドラえもんに頼ろうとするが、ドラえもんはそれを冷たく突き放す。ドラえもんは、彼に頼りっきりなのび太の自立心を養うために未来へ帰ろうと考えていたが、なかなかそれを言い出せずに悩んでいた。ドラえもんはセワシと相談し、「ドラえもんが故障した」というウソをついて帰ることに。ウソを聞いたのび太はそれを信じ、ドラえもんがいなくなったら困るけれどもドラえもんのために我慢するから自分にかまわず帰ってほしいと言う。優しい言葉に感激したドラえもんは正直にのび太に理由を告白するが、のび太はそれを受け入れ未来へと帰るドラえもんを勇気を持って送り出す。その後、のび太は一人で自転車に乗る練習を始める。何度転んでも起き上がり、ひたむきに頑張るのび太。その姿を、ドラえもんはセワシと一緒にタイムテレビで未来の世界から暖かく見守るのだった。

最終回その4(正式版):「さようならドラえもん」

ドラえもんは未来の世界に帰らなければならなくなったと告白。のび太はドラえもんにすがりつき泣きわめいて引き止めるが、結局ドラえもんとの別れを受け入れる。最後の夜、ジャイアンに出会い喧嘩になる。のび太は自分がしっかりしないとドラえもんが安心して未来へ帰ることができないと必死でつかみかかり、ボロボロになりながらもついに最後にはジャイアンに「おれの負けだ」と言わせる。駆けつけたドラえもんに抱き起こされたのび太は、自分一人の力でケンカに勝ったことを誇る。のび太はドラえもんにもう自分は大丈夫だから安心して未来へ帰って欲しいとうわごとのように繰り返す。ドラえもんは、大泣きしながらのび太のその言葉を聞いた。勉強部屋へ戻ったのび太は、寝床につき、静かに眠り始める。寝床の横に座り、ドラえもんはのび太の寝顔を涙を流して見守っていてくれていたが、部屋に朝の陽光が射した時、彼の姿はもうそこにはなかった……。

TVで特集されたドラえもんの最終回

品庄の品川がドラえもんの最終回について紹介しています。

千原ジュニアがドラえもんの最終回を読んであらすじや感想を語ります。

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参考リンク

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