ドラえもんは未来の世界に帰らなければならなくなったと告白。のび太はドラえもんにすがりつき泣きわめいて引き止めるが、結局ドラえもんとの別れを受け入れる。最後の夜、ジャイアンに出会い喧嘩になる。のび太は自分がしっかりしないとドラえもんが安心して未来へ帰ることができないと必死でつかみかかり、ボロボロになりながらもついに最後にはジャイアンに「おれの負けだ」と言わせる。駆けつけたドラえもんに抱き起こされたのび太は、自分一人の力でケンカに勝ったことを誇る。のび太はドラえもんにもう自分は大丈夫だから安心して未来へ帰って欲しいとうわごとのように繰り返す。ドラえもんは、大泣きしながらのび太のその言葉を聞いた。勉強部屋へ戻ったのび太は、寝床につき、静かに眠り始める。寝床の横に座り、ドラえもんはのび太の寝顔を涙を流して見守っていてくれていたが、部屋に朝の陽光が射した時、彼の姿はもうそこにはなかった……。

出典ドラえもんの最終回 - Wikipedia

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ドラえもんの「4つの」最終回まとめ

ドラえもんの最終回は実際に存在するようで、藤子・F・不二雄によって描かれた公式の最終回が3話、そして非公式に2005年末、漫画家の田嶋安恵が「ドラえもんの開発者はのび太説」をもとに、漫画化した物を同人誌として発行したものがあるようです。非公式版も泣ける感動作です。

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