寝ていたのび太は物音に顔を起こしてみると、人間が壁をすり抜け部屋に現れ姿を消した。ドラえもんは「とうとうこのへんにもあらわれたか」と呟く。壁をすり抜けて人間たちが部屋に侵入。男は名刺を差し出し、「時間観光ツアー客を案内している」と名乗る。ドラえもんは「旅先の時代の住人に気づかれないように行動するのがルール」と怒る。そんな中、ピストルを持った男が現れ下宿を要求。男は未来世界から逃亡してきた凶悪犯。騒然とさせるが、タイムパトロールに撃たれて拘束。セワシが現れ、未来からの渡航者たちのマナーが悪く、過去の人間に迷惑をかけないため「時間旅行規制法」が制定、過去への渡航禁止となったと説明。ドラえもんも帰らねばならなくなりのび太は引き止めるが、ドラえもんは「男だろ!これからはひとりでやってくんだ。」と檄を飛ばす。ドラえもんも別れの瞬間「のび太くんとわかれるのいやだあ」と泣きわめくが未来へ帰った。のび太は引き出しを開けるたびにドラえもんのことを思い出し「ただの引き出しにもどりました。でもぼくは開けるたびにドラえもんを思い出す。」

出典ドラえもんの最終回 - Wikipedia

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ドラえもんの「4つの」最終回まとめ

ドラえもんの最終回は実際に存在するようで、藤子・F・不二雄によって描かれた公式の最終回が3話、そして非公式に2005年末、漫画家の田嶋安恵が「ドラえもんの開発者はのび太説」をもとに、漫画化した物を同人誌として発行したものがあるようです。非公式版も泣ける感動作です。

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