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【知ってる?】”ねこ年”もある、海外の十二支

海外にも十二支があるって知ってました? 日本のほかにもたくさんの国で十二支は使われていますが、別の動物がいる十二支を使っている国々もあります。

更新日: 2013年01月01日

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honor213さん

◆そもそも十二支とは

十二支は、古来から天文学が発達していた中国で、公転周期がおよそ12年弱である木星の位置を12分割して測るために考案されたものです。

当初は今のように動物の名前は割り当てられていませんでしたが、後に動物の名前が割り当てられ、広く知られるようになりました。

◆世界の十二支

・基本形(日本)

鼠、牛、虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪

いわゆる「ね、うし、とら、う、たつ、み…」パターンですね。
日本以外にも中国、韓国、台湾、ロシアで採用されていますが、中国や韓国では「猪」という漢字は「ブタ」のことを指します。

・チベット、タイ、ベラルーシ

鼠、牛、虎、猫、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、豚

「兎」が「猫」に、「猪」が「豚」になってます。

・ベトナム

鼠、水牛、虎、猫、龍、蛇、馬、山羊、猿、鶏、犬、豚

兎→猫、猪→豚に加えて「牛」が「水牛」に、「羊」が「山羊」に。

・モンゴル

鼠、牛、豹、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪

「虎」が「豹」になっています。

・ブルガリア

鼠、牛、猫、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪

「虎」が「猫」になっています。

・インド

鼠、牛、虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、ガルーダ、犬、猪

「鶏」が「ガルーダ」になっています。

・トルコ

鼠、牛、豹、兎、龍(魚)、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、豚

「龍」が「龍、魚」の2種類のバージョンがあり、
他にも「虎」が「豹」、「猪」が「豚」に。

◆どうしてこうなった

意外にもアジア圏のみではなく、ヨーロッパ、ロシア圏にもある十二支。

この原因は、まずなにより十二支を使い始めた中国が、シルクロードを通じて多くの国と交易があった事。
それから「モンゴル帝国」の範疇に入っていた国の影響が大きいと考えられています。

◆おまけ

フィンランドでは「うさぎ」は「カニ」になります。

下記リンクから確認してみましょう

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