1. まとめトップ

韓国の「国民情緒法」という概念が凄い

法律ではなくて、全ての法律の上にあるもの

更新日: 2013年01月21日

5 お気に入り 48719 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

higuchi3003さん

憲法よりも上の法?

最近、韓国でこの罪刑法定主義を否定する「国民情緒法」という妙な論理が登場した。これは実体も、文字で記録された文件もない。国民情緒に合うという条件さえ満たせば、実定法に拘束されない不文律となっている。憲法上にも君臨する。

国民情緒法とは

「国民情緒法」に対する韓国人の理解。検索最大手のNAVERの辞書。「国民情緒にそぐわない行為を法に見立てている。実定法ではない不文律。世論に基づく感性の法で、メディアの影響を多く受ける。世論に依存し法規範無視の風潮を生むという問題もある。」

例えば

国民情緒法に引っかかると、いかなる形態であれ罰を受ける。半世紀を超えた父親の親日などの問題で、国民情緒に背いた公職者は現職から退く「恥辱刑」を受けた。

最近の両国間の敏感な政治問題のためサムスンに不利になるという見方もある。日本国内の反韓感情が裁判に悪影響を与えかねない

韓国の新聞社は国民感情によって司法の結果が左右されると考えているようです

韓国が「反日」を背景に特別恩赦や刑期短縮で早期に出所させるのではないか、と懸念する声が外交筋から上がっている

許永中受刑者が韓国に移送された件で

靖国神社放火犯引渡し拒否

「政治犯を引き渡すのは韓国の政治秩序と憲法理念だけでなく、大多数の文明国家の普遍的価値を否認する」ことだとした

そりゃ要するに「法の支配」なんかない、ということですね。日本の司法にも問題がないわけではないが、「法の支配」が大切なものであり司法全体の基盤だというのが通念。隣国はまったく違うのだね。

憲法裁の「不作為」違憲判決のインパクトも、11年8月当時は、李大統領の竹島上陸の引き金になるなんて誰も予想できなかったわけですが、今回の日韓犯罪人引渡条約「不履行」も、日韓基本条約締結50周年の2015年を前に、それに匹敵しそうな予感。

韓国の裁判所だけがAppleのFRAND特許侵害を認めサムスン勝訴

スマートフォン(多機能携帯電話)やタブレット型端末の特許をめぐり、サムスン電子と米アップルが韓国で繰り広げてきた初の訴訟で、サムスンが事実上勝訴した。

親日罪、一部違憲という意見に対し批判

李東洽(イ・ドンフプ)憲法裁判所長候補が、同裁判所裁判官時代に示した意見の一部が論議を呼んでいる。李氏は2011年3月「親日反民族行為者の財産還収に関する特別法」をめぐる憲法訴訟に際し「部分的に憲法違反」という意見を述べた。

野党・民主統合党(民主党)はこれについて「(裁判官の)国家観が問われる親日的な判決だ」と主張

慰安婦問題に関してイ・ミョンバク大統領の発言

「(慰安婦問題は)法以前の国民情緒や感情の問題だ。誠意ある措置、温かい心に基づいた解決策をとってほしい」=昨年12月の日韓首脳会談で

「法以前」の「法」は日韓基本条約を指していると思われます

韓国批判は好きでは無いが、法の支配が働かない情緒主義国家が隣国であるとの認識を持っとかなあかん

1