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那覇空港LCCターミナル 利用のポイント (ピーチ・バニラエア)

沖縄・那覇空港には、ANA系LCC(格安航空会社)ピーチ・アビエーションとバニラ・エアが利用するLCC専用ターミナル(国内線・国際線)がオープンしています。利用する際のポイントをまとめてみました。

更新日: 2014年06月25日

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hounaviさん

沖縄本島・那覇空港にはANA系LCC(格安航空会社)ピーチ・アビエーションとバニラエア(旧エアアジア・ジャパン)が利用するLCC専用ターミナルがあります(国内線・国内線)。利用する際のポイントをまとめてみました。

那覇空港 LCCターミナル

場所は那覇空港貨物ターミナル内。ANAが貨物上屋として借り受けている一部を旅客用に改装。オープン当初は国内線のみの扱いだったが、保安・税関・出入国施設を設置し国際線も扱えるようになった。

ターミナルの一般利用者への開放時間は、初便チェックイン開始の30分前から最終便出発の30分後まで。

見た目はまるで倉庫。元々貨物用だった建物をそのまま使っているので天井は高いですが平屋(一階建て)です。

循環バスやレンタカー会社の送迎車はこの入口の前に着きます。

LCCターミナルを利用している航空会社は?

ピーチ・アビエーションの国内線・国際線とバニラエア(旧エアアジア・ジャパン)の国内線、ANA系LCC2社が利用しています。

現在のところ、LCCのジェットスター・ジャパンは従来の国内線ターミナルを利用しています(※ ただし、ボーディングブリッジの使用だけではなく、「沖止め」でバスで飛行機まで移動することも多いです(公表されている数値だと半々ぐらい))。

国内線(関西、石垣、福岡)。2014年2月10日より国際線(台湾・台北)もLCCターミナルでの搭乗を開始。同7月19日より那覇空港を関西国際空港に次ぐ第二の拠点に。

LCCターミナルまでのアクセス方法は?

LCCターミナルは指定車両によるアクセスのみを認めており、LCCターミナルに入れるのは、

・国内線ターミナル1階4番乗り場からの無料循環バス

・指定レンタカー会社(トヨタレンタカー、オリックスレンタカー、ニッポンレンタカー、OTSレンタカー)の送迎バス

のみとなります。

【ポイント】徒歩、自家用車やタクシーでLCCターミナルへ立ち入ることはできません。国内線ターミナルから無料循環バスを利用する必要があります。

これは、ターミナルが「制限区域(安全・保安上の理由や国際貨物を扱ったりなどで、入ることができる人を限定している区域)」内にあるためです。

国内線ターミナルからの無料循環バスは、国内線ターミナル1階4番乗り場から、初便出発の2時間半前から約10分間隔で運行されます。(所要時間5~10分)

国内線ターミナルとLCCターミナルを結ぶ無料循環バス

国内線ターミナル1階4番乗り場
(出典:ピーチアビエーション公式サイト)

【ポイント】LCCターミナルが国内線ターミナルから離れているため、シャトルバスの待ち時間・移動時間等を考慮に入れた余裕のある行動予定を立てる必要があります。

・出発時、チェックインもLCCターミナルでしなければならないため、国内線ターミナルに到着しただけで安心してはいけません。ピーチでは、国内線の場合25分前がチェックイン締め切りのため、45分前までにシャトルバスに乗ることを薦めています(※ウェブチェックイン不可)。バニラエアは、30分前がチェックインの締切です(※ウェブチェックイン可能)。

なお、国内線ターミナルのディスプレイに表示されている発着予定表にLCCターミナル発着便は掲載されていないので注意が必要です。

・到着後、混雑時はLCCターミナルから国内線ターミナルに向かうバスの待ち時間も発生します(一台目に乗れなければ約10分後の次のバスになります)。到着便が相次いだ場合などはかなりの行列になります。特に国内線ターミナルに行って離島便などへの乗り継ぎ等を考えている場合などには時間に注意してください。

※ 写真は那覇空港LCCターミナルで2つの便の到着が重なった時のバス待ち行列(写真中央の明るくなっているところが出口)

搭乗・降機の方法は?

LCCターミナル前が駐機スポットなので、タラップ利用で乗降し、飛行機とターミナルの間は徒歩で移動します。

(写真)ターミナル側から飛行機方向を撮影

【ポイント】屋根も囲いもない中を徒歩で移動します。とはいえ、徒歩移動の距離は短いので、晴れた日であれば青空と海が目の前に広がり気持ちのいい移動です。しかし、雨が降ったり、風が強いとちょっと大変です。

【到着】 手荷物の受け取りは?(国内線)

飛行機から降り、ターミナル内を出口に向かう通路の脇です。作業員が手作業で荷物を下ろし、手荷物受取場に並べられての返却となります。ベルトコンベアーはありません。

【ポイント】飛行機から受取場が近く、また、並んでいる荷物を取るだけなので、ターンテーブルで荷物が流れてくるのを延々待つ手間はありません。

※国際線取り扱いに伴う改装で、現在は写真とは場所が変更されてます。

【出発】 搭乗待合室は?(国内線)

(出典:ピーチアビエーション公式サイト)

搭乗待合室は小さな売店とトイレ、DFSギャラリア沖縄の免税品受取カウンター、バーカウンター(2013年3月オープン)があります。ほかには、椅子のみのシンプルな空間です。

無料のWi-Fiアクセスポイントが設置されており、スマートフォン向けの映像(映画)のダウンロードサービスも提供されています。

2つある搭乗口もシンプルです。ドアを開けて外に出るだけです。

ANA系のショップ(@festa。EDY利用可能)。種類は多くはないもののお土産や菓子類・飲料などを扱っています。

正直なところほとんど何もないので、椅子さえあればいいという方以外は、早く空港についた場合には国内線ターミナルで時間をつぶした方がいいと思います。

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