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山で遭難した場合と、海で遭難した場合の大きすぎる違いとは?

ウチの嫁は、ちゃんと探してくれるだろうか…。

更新日: 2017年12月29日

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toolloveさん

2013年に入って相次ぐ遭難事故

Twitterでの反応

なんかホント毎日遭難のニュース見てるカンジだなぁ(´・_・`)みんな無事に帰れますように。。。

山に入る人は自分が遭難した場合の捜索にかかる費用を自分持ちにし、そのための任意保険に加入すべきだ。あまりに無謀な登山が多すぎる。→剱岳 不明の4人ヘリで捜索へ dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/mo…

※遭難された方々は、山のエキスパートなんて言われている方が多いのでしょうけど、どんなに経験を積んでいても予測出来ないことも多いし、初心忘るべからずなんですよね!何事も!!(^_^) 山岳遭難:2人死亡、8人不明 正月返上で捜索 mainichi.jp/select/news/20…

冬山のリスクは、遭難した時にも訪れる。天国と地獄ほどの差がある”遭難場所”比較・検証してみる。

海で遭難した場合

救助にかかった費用は遭難者が支払うのですか?

海上保安庁や各都道府県水難救済会が行う救助活動や捜索活動にかかる経費については、遭難者などに請求することはありません。

一般に、「山岳遭難は捜索費用がかかり、海洋遭難は費用がかからない」とされるが、これは、海洋遭難は山岳遭難と比べると民間で出来る余地は限られていること、捜索のため漁船など民間船舶を借りた場合でも、船を所有する際に必ず加入する「漁船保険」や「マリンレジャーボート保険」に、予め海難捜索の条項が含まれており、補償されるからである。

費用がかかる場合もある

海で遭難した場合も同様に、海上保安庁や社団法人水難救済会が行う救助活動や捜索活動の費用については、遭難者などに費用の請求はされませんが、民間の漁協等に救助を依頼したときは、費用を請求される場合があるようです。

公的機関による捜索、救助にかかる経費は”税金”で賄われている。

山で遭難した場合

山岳遭難では、警察や自治体の捜索で要した費用は基本的に公費で負担される。しかし、民間のヘリコプターや山岳ガイド、山小屋経営者などで作る各地の「山岳遭難防止対策協議会」(遭対協)が動員されることも多く、その場合、費用は遭難者の自己負担になる。

命は金にかえられないって言うけど・・・

依頼を受けた地元の警察は捜索手配をし、民間の手を借りることになった場合は、まず手続きとして遭難者の家族に費用負担の了解をとります。

「捜索の件ですが、あいにくヘリも人員も出払っておりまして、民間のヘリと登山団体に依頼しようと考えております。費用が1日で230万円ほどかかりますが、よろしいですか?」

民間ヘリコプターの救助を使わずに救助された場合(1998年)

1.遭対協出動費(15名出動)
①隊員出動手当(15名分) 30000×15名=450000円
②同上者の冬期危険手当  10000×15名=150000円
③指揮者手当(7名分) 10000×7名=70000円
④保険料  84420円
⑤救助使用装備品(破損・消耗)購入費用  80000円
(カッパ・スパッツ・ワカン・手袋・ガスボンベなど)
⑥諸経費  レンタカー・マイクロバス3台・乗用車2台/燃料費込 130000円
⑦通信費  5000円
⑧食事代(行動食を含む)  70000円

2.勤労者山岳連盟救助隊出動費(12名出動)
①交通費・燃料費 (東京~八ヶ岳)  88143円
②装備・食費・宿泊費  129064円
③救助隊日当(8名分) 5000円×8名×2日= 80000円

3.関係者への謝礼  44993円

実際の事故でかかったヘリコプター費用(1時間)

1.チャーター料 511500円/時間
(遭難現場での救助作業料金)

2.空輸料 467900円/時間
(遭難現場近くのヘリポートまでの回送料金)

3.スタンバイ料 300000円/件
(通常物輸業務を中断して遭難救助に向かうため、物輸依頼主への補償と調整費用、パイロット・整備士などの調整料)

4.滞留料 297000円/時間
(機体が現場近くのヘリポートへ入ったが、天候や遭難現場での救助活動で待機が3時間を越えた場合、1日2時間分を限度として請求されます)

5.夜間滞留料 71700円/泊
(滞留が夜間に及び1泊あたりの料金)

したがって滞留・夜間滞留などを考慮しないで、とりあえず1時間遭難救助や捜索活動をやってもらうと
1+2+3で 1279400円也

こんな発言も

私の知り合いにも山好きがいますが

「予定日に下山しなくても探さないで」

と親に言ってるみたいです。そう言われても放置するわけにはいかないのでは。。。と思いますが、

山に行く人は絶対に加入すべし!山岳保険

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