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伊勢だけじゃない、出雲大社で60年に1度の大遷宮【2013年5月】

“縁結びの神様”で知られる出雲大社(島根県出雲市、千家尊祐宮司)の「平成の大遷宮」が今年、クライマックスを迎える。5月10日には、祭神の大国主大神が蘇った本殿にお還りになる「本殿遷座祭」が営まれる。

更新日: 2019年03月15日

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curatorさん

伊勢と出雲の遷宮が重なる

出雲大社の遷宮は概ね60〜70年毎に行われている。

必ずしも定期的ではないので「式年遷宮」に該当しない。

平成25年は、伊勢神宮で行われる20年に一度の式年遷宮と出雲大社のおよそ60年ごとの大遷宮が奇しくも重なる。

出雲大社(いずもおおやしろ、いずもたいしゃ)は島根県出雲市にある神社である。

平成の大遷宮

出雲大社は現在、60年ぶりの「平成の大遷宮」が行われています。

平成20年4月に、御祭神である大国主大神が御本殿から御仮殿に御遷座される「仮殿遷座祭」が執り行われました。

御仮殿

平成25年5月10日には、大国主大神が修造の終わった御本殿にお還りになる「本殿遷座祭」が執り行われ、本殿遷座祭のあと、一連の神事が執り行われます。

5月10日(金)本殿遷座祭
5月11日(土)本殿遷座奉幣祭
5月12日(日)本殿遷座奉祝祭
5月13日(月)例祭前夜祭
5月14日(火)的射祭、例祭、本殿遷座奉祝祭
5月15日(水)例祭二之祭、本殿遷座奉祝祭、神輿渡御祭
5月16日(木)例祭三之祭、出雲屋敷感謝大祭、本殿遷座奉祝祭
5月18日(土)御神楽祭、本殿遷座奉祝祭
5月19日(日)、21(火)、23(木)、25(土)、26(日) 本殿遷座奉祝祭

「遷宮」を行う意味

そもそも遷宮とは、御神体や御神座を本来あったところから移し、社殿を修造し、再び御神体にお還りいただくことですが、その意味には諸説あり、

(2)社殿の建築など様々な技術を継承していくため

(3)神社は清浄であることが必要で、そのために遷宮を行う(神の力がリフレッシュされる)

などと言われています。

奉祝行事も行われる

5月12日~6月9日、
神楽や能、狂言、雅楽などの伝統芸能を中心に計画している。

出典出雲大社 5月に本殿遷座祭 「大遷宮」歴史の重み 島根 - MSN産経ニュース

【出雲神楽】
5月12日(日)佐陀神能(国重要無形民俗文化財、ユネスコ無形文化遺産)
日程調整中 大土地神楽(国重要無形民俗文化財)
【県内郷土芸能】
5月12日(日)弥栄神社 鷺舞神事(国重要無形民俗文化財)
5月19日(日)隠岐国分寺蓮華会舞(国重要無形民俗文化財)
【東北郷土芸能】
5月19日(日)請戸の田植踊(福島県浪江町:請戸芸能保存会)
【その他郷土芸能】
5月26日(日)能・狂言 奉祝新作能「遷宮」
(出演:櫻間右陣氏、野村萬斎氏ほか【有料】)

“縁結びの神様”で知られる出雲大社の「平成の大遷宮」が今年、クライマックスを迎える。

「これだけ重なるのも偶然ではない」

出雲大社の遷宮は春から夏。伊勢神宮は夏から秋。どちらも凄そう。遷宮前に一度行きたいと思うのですが無理だろうな~。

今年は伊勢神宮と出雲大社の式年遷宮が同時に行われる珍しい年なんやね。遷宮が終われば運気が上がるということで、どちらかに行こうと今決めた!

今年は日本にとって、とても大切な一年だと思います。 これだけ重なるのも偶然ではない気がします。 伊勢神宮が20年に1度の式年遷宮 出雲大社が昭和28年(1953年)以来の平成の大遷宮 熊野本宮大社が正遷座百二十年大祭 熱田神宮が創祀1900年を迎え、1900年祭

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