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疲れてる? お風呂で効果的に疲れをとる入浴法

最近、疲れが溜まってしょうがいあなた!今回はお風呂でしっかり疲れがとれる方法をご紹介します。

更新日: 2013年02月04日

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この記事は私がまとめました

samukazuさん

お風呂温度の豆知識

お風呂の温熱効果の境目は40℃とされ、40度より温度が高いお湯は交感神経が優位になり、低いと副交感神経に優位になる。血液はおよそ1分で全身を一巡するスピードで体内をめぐっていて、身体を芯(しん)から温めるには、約20分が目安です。

お風呂の温度

42℃以上は疲労回復。お風呂・シャワー・足湯などで42℃以上の温かいお湯では、交感神経が働き、新陳代謝が促進されます。その結果、疲労物質の排出を助け、汗をかいて老廃物も排泄されるので体の疲労が回復されます。

日本人の好みが40度を超えるくらいの湯温とあるように、40度というのは、体のしくみからも説明できる温度です。これより温度が高いお湯では、交感神経を優位にするため、体は活動モードに入ります。低いときは、副交感神経が優位になり、体はリラックスします。

38℃前後はリラックス。
人は体温が下がり始めると眠気を催し、下がりが早い人ほど眠りにつきやすいとも言われています。入浴で体温を上げて熱を放散させる準備をしましょう。交感神経を鎮め、副交感神経を働かせることでリラックスでき、眠りの質もUPします。
就寝の約1時間以上前に半身浴ではいります。

もう少し詳しく知りたい方はこちらをどうぞ!!
http://hontonano.jp/hienai/0704bath01.html

炭酸ガスの入浴剤がおすすめ!

みなさん、お風呂に入るとき入浴剤って使っていますか? お風呂もさら湯よりも入浴剤を入れた方がさらにリラックス効果は高いです。まぁ、入浴剤といっても様々な種類がありますがどんなものが良いのでしょう。そこでオススメなのが、炭酸ガス入りの入浴剤です。現代人の抱える気になる症状を緩和してくれる効果があるのですよ。

■炭酸ガスの入浴剤がなぜ体の疲れをとってくれるの?
しゅわしゅわ~っと泡立ちながら溶けていく炭酸ガス入浴剤ですが、炭酸ガスには血行を促進させてくれてポカポカ感を持続させてくれる効果があると言われています。お湯に溶けた炭酸ガスの分子サイズは、0.03~0.43ナノメートルというとっても小さなサイズなので皮膚を通して、血管まで入っていくのです。 また体には元々、異物が入った場合それを体外に排出しようという働きが元々備わっているので、炭酸ガスが体に入ってくると、代謝を上げようと血の巡りが良くなり炭酸ガスを排出しようとするのです。

さらにお風呂に入ると血管が柔らかくなり拡張するために血管を流れる血液の量も増加します。このような効果が相まって血流を促進される理由とされるのです。
それによって疲れや肩こり・腰痛など緩和される効果があるのです。

普段の疲れや血行不良を緩和してくれるのが株式会社バスクリンの『きき湯』がいいらしい!

心の疲れを回復させる入浴法

湯温 39~40℃
時間 20分
効果  
副交感神経の機能が高まります。抹消血管の血行をさかんにして、頭に集中しがちな血液を分散し、緊張が解消、リラックス効果もあるので、心の疲れを癒すことができます。脈拍も緩やかになり眠りにつきやすい状態に。
方法  
入浴中は全身の力を抜いてリラックス。決してストレスの原因となっているものを考えないようにします。目をつぶり浮力を感じながら手足を少しずつ動かしてみましょう。「リラックスしている」などプラスのイメージのことを考えます。ヒーリング音楽やアロマオイル・入浴剤を使っても効果がUP。ときには明かりを落として、アロマキャンドルなどを利用して入るのもいいでしょう。

温冷交互浴による入浴法

度変化の環境に体が耐えられるよう積極的に訓練する目的で、3分程度の温水(38度C以上~熱く感じる温度でよい)入浴と20秒~1分程度の冷水(25度C以下/18~20℃くらいが適当)入浴を交互に行います。最初は我慢できる温度から始め、徐々に温度差を広げていってください。これを3~5回おこないます。抹消血管が拡張し、血行がよくなるため、乳酸などの疲労物質他老廃物を排出しやすくするので、疲労回復に大きな効果が現れます。全身浴でおこなうと心臓に負担をかける恐れがあるので、「足浴」でおこなうと効果的です。温水は、腰浴、半身浴、全身浴でもかまいません。
心臓に負担をかけないために、冷水は必ず足(脚)など体の末端のみにしましょう。

初心者は3回繰り返す。
慣れたら5回が適当。
限度は7回

タイプ別 効果的に疲れをとる方法

人間は体温が下がると眠気を感じるという仕組みがあるようで、いい睡眠を取ってしっかり疲れを取るには、体温を上手くコントロールすることが必要になります。

■長時間のデスクワークで首肩のコリが辛い時
お湯の温度は41度、首まで浸かる。首まで浸かることで首から肩の筋肉全体を温め、凝り固まって滞っていた血行が促進されます。さらに、お湯の中での浮力によって筋肉の緊張が解けてリラックスできます。肩や腕、足の筋肉を優しく揉みほぐしてあげると良いですね。

■深夜帰宅の時
お湯の温度は39度、入浴時間は約10分
残業して深夜に帰宅し、翌朝はいつもどおりに早起き!という時こそ、湯船に浸かりましょう。体温が下がるときに眠りにつくとぐっすり眠れると言われています。温度は39度で。「入浴後にすぐに眠りたい!」というときに熱い湯船に浸かると、体温を下げるのに時間がかかって寝付きが悪くなってしまいます。

■睡眠時間をたっぷり取っていても、眠気が覚めない朝
お湯の温度は43度の熱いシャワー。熱いお湯を浴びることで交感神経が活性化され、体が活動的になると言われています。ボーっとしてしまう朝には熱いシャワーを浴びて体に活力を与えましょう。

■スポーツ後の筋肉疲労時
お湯の温度は39度、入浴時間は約20分
筋肉を使うと乳酸(筋肉疲労の原因となる物質)を作り出し、血液中で増えていくと言われています。乳酸をより早く体外へ排出させるために、ぬるめのお湯で長い時間をかけて血液循環をさせて肝臓へ送り込むように血行促進させると良いですね。

□ POINT
スポーツ直後30分は入浴しないようにしましょう。
筋肉が疲労すると、「乳酸」を排出しようと、疲労箇所の血行がよくなりますが、入浴すると全身に血がめぐり、疲労箇所への血流量が減ってしまいます。

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