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ミカンの語源

1603年の「日葡辞書(にっぽじしょ、ポルトガル語で書かれた日本語の辞書)」には、ミカンは「miccan」とある。古くは「ミッカン」と発音されていたのが「ッ」が省略されて「ミカン」となった。

室町時代に中国から伝来した品種が、それまでの柑橘(かんきつ)類と異なり、蜜のように甘いところから「柑子(カンジ、コウジ)」の語が生まれ、甘い柑橘→蜜柑→ミッカン→ミカンと変化した。

維管束(いかんそく)

ミカンの皮の中には、8~18個の袋「瓤嚢(じょうのう)がある。通常は種は無く、うす皮ごと生食出来る。うす皮の外側の一般的には「スジ」と呼ばれる部分は、正式には「維管束」ミカンに水分や栄養を送るためのもので、食物繊維が豊富。

うす皮の中には多数の「ミカンの粒」があり「砂瓤(さじょう)」と言う。

みかんの栄養素で有名なのは、なんといってもまずビタミンC! 美肌には欠かせませんよね。 みかん2個で大人の1日分が補充できるといわれています。

また、ビタミンA、Pを含むほか、温州みかんには、他の食べ物より突出している成分があります。
それが、「βクリプトキサンチン」です。

この「βクリプトキサンチン」には発がん抑制に大きな効果があるということがガン学会で報告されているそうで、みかん1個あたり1~2mgも含まれています。

女性に嬉しい成分としては、「ペクチン」が挙げられます。

食物繊維の一種でもあるペクチンはコレステロールの吸収を抑える働きがありますし、腸内環境を整え便秘改善が期待できます。

袋に多く含まれていますので、身だけでなく袋ごと食べましょう。

日本で1番食べられている果物は何でしょう?

正解はみかん。ちなみに、日本で最も作られている果物もみかんだ。

 みかんといえば、免疫力をアップさせるビタミンCが豊富だと思っている人も多いだろう。

 だが、みかんは実は梨よりもビタミンC含有量が少ない。レモンと比べると3分の1くらいしかない。

 しかし、みかんは効率よくビタミンCを摂取できる食べ物だ。

 理由は、みかんの手軽さに秘密がある。

 もともと、ビタミンCはとても壊れやすい物質。水洗いしたり熱を加えるだけでビタミンCはこわれてしまう。

 また、皮をむいてから空気に触れているだけでもどんどんビタミンCは壊れていく。

 その点、みかんは皮や袋でビタミンCを守っている。また、ビタミンAやEとともに効率よく摂取できるという点もある。

みかんを甘~くする方法 こうすると、みかんが甘く、おいしくなるヨ!

みかんを揉む

「甘くなる」というより、酸っぱさ(酸味)が少なくなることで、甘く感じる、というのが正解。みかんに衝撃をあたえると、みかん自身がキズを修復するため、すっぱい成分であるクエン酸を修復にあてて消費するので、甘く感じるようになります。
ただし、これは食べる直前にやらないと、衝撃を受けたみかんは腐りやすくなるので、食べる直前に揉んだり、ポンポンと両手でやさしくキャッチボールするといいかも。

みかんに日光浴させる

① みかんをビニール袋に入れて口を縛る。
② それを、2~3日日光浴をさせる。
③ 食べる前に1時間ほど冷蔵庫で冷やす。
みかんをビニールに入れると温度が上がり呼吸が盛んになります。
呼吸が盛んになると酸が減り、同じ糖度でも甘く感じるようになるんです。
また、果糖は冷やした方が甘みを感じやすくなるので、冷蔵庫で冷やすとさらに甘く感じるようになります。

みかんを温める

みかんを40℃のお湯の中に約10分間浸けて食べると甘くなります。
もう一つ荒業を。みかんの皮に切れ目を入れて、電子レンジで約30秒加熱、冷まして食べるとこれまた、甘くなります。
電子レンジを利用してみかんに運動をさせ、酸を減少させたのです。

みかんの保存方法

賢い保管法

風通しが良い冷暗所に置きます。常温の10~20度がみかんの保存の適温。湿度・温度が高いところは避けてください。
冷蔵庫には入れないほうが日持ちします。
腐っているものを見つけたらすぐに取り除きます。カビが発生すると周囲に移ります。傷んだものは、その都度取り出してください。

箱で買った場合

一度箱を逆さにして底の方をあけます。

みかんを全部だして、箱の底に新聞紙を敷きます。

風通しをよくするため、重ならないようみかんを1段並べ直します。その上に又新聞紙を敷いてみかんを並べます。

これを繰り返し、一番上には新聞紙をかけて、蓋をせずに保管しましょう。

そして風通しのいい日陰においておきます。

みかんの缶詰

ミカンの缶詰のミカンってとっても奇麗に剥いてますよね!

どうやってあんなに奇麗に剥いているんでしょうか?

まず厚いあのゴツゴツした方の皮は人の手で剥くか、機械で取り除きます♪

次に


中の筋みたいなのは、熱湯か薬品で取り除きますΣ

薬品の詳細は薄い塩酸の入った液体に浸して、水で洗って、今度は薄い水酸化ナトリウムの入った液体に浸します

最初このやり方を聞いた時は「え?」と思ったんですけど、食品衛生法でこのやり方はちゃんと認められているので害はないですよ~!

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