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さらに明らかになる実態、桜宮高校体罰問題を振り返る

桜宮高校でバスケ部キャプテンが体罰により自殺しました。様々な情報が交錯していますが、分かりやすく事実を整理してまとめました。府や教育委員会、警察などの動きから母親や生徒、保護者の話までを紹介します。

更新日: 2013年09月12日

zeromineさん

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体罰教師を告訴

23日、生徒の父親がバスケット部顧問を暴行容疑で警察に告訴

府警捜査1課は部員、学校関係者、遺族から事情聴取をして体罰の実態調査を進め、立件可否を判断

同校在校生を名乗る若い女性から大阪市役所に「私が死ねば在校生は救われるのか」と自殺をほのめかす電話

顧問が初めて教員となった大阪府立高校でもバスケット部員に体罰を行い、当時のメンバーは感情的に怒る人で、よく頬を叩かれ、レギュラーメンバー全てに厳しかったと証言

桜宮高校は、他部活動での体罰の確認を取るまで、全部活動を自粛

体罰の賛成・反対が議論される中、中立的で且つ鋭い考察をする人が現れるようになりました。

暴力の欲求は、どれだけ分別があっても、思慮が深くても、時にそれらを押しのけて発動してしまうもの

議論の焦点は最終的に「体罰」の是非ではなく「体罰の運用法」にたどり着くはず

ここの引用元記事は体罰の本質について言及しています。

選手がミスを犯した時は問題点の指摘ではなく、どうすればミスを防げたか解決策を選手に考えさせる発問型のメッセージの重要性について説いた

自殺の経緯

12月18日、母親は息子が顧問に叩かれたと述べ鼻が腫れていることを確認

12月19日、母親は顧問に息子をキャプテンから外してかまわないので体罰を止めるよう訴え、顧問は体罰の中止を母親に約束

12月22日、母親が体罰の有無を確認すると息子は30~40発は殴られたと話した

12月23日6時半ごろ、自室にて制服のネクタイで首をつった状態で死亡しているのを母親が発見

母親は遺体の腫れた顔を顧問教師に見せながら指導か体罰か質問した。顧問は「体罰です」と認めたが謝罪はなかった

顧問は「生徒はキャプテンのため直接指導する機会が多く厳しい指導をした」などと話した

遺書の内容

「それを見せたら、また怒られる」。そう言われて思いとどまり、手紙を渡さないまま自殺を選んだ

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