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インフルエンザの症状まとめ

インフルエンザの症状の特徴、風邪の症状との違いをまとめました。感染の疑いがある場合は早めに医療機関に行きましょう。

更新日: 2014年05月01日

ariel1さん

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インフルエンザの症状チェック

インフルエンザの症状の特徴

あわせて、関節痛、筋肉痛、寒気、震え、全身倦怠感などの全身症状が強くあらわれるのが特徴

高齢者や普段から治療を要する慢性の病気をもっている人、妊婦や年少者などではこれだけにとどまらないことが多いのです。発病の早期から気管支炎や肺炎、さらには脱水症状や心不全、呼吸不全を合併しやすく、不幸な結果になる人も出てきます。そうした状況に陥るまでの時間が極めて短いのがインフルエンザの特徴で、早めの対応が求められます。

潜伏期間 … 1~3日
感染経路 … おもに飛沫感染(※)
発症 … 急激に38℃以上の高熱が出る
症状 … 悪寒、頭痛、関節痛、倦怠感などの全身症状、咳、痰(たん)、 呼吸困難、腹痛、下痢などの胃腸症状 など
療養期間 … 一週間程度

飛沫とは、くしゃみや咳(せき)などで唾液や鼻水が小さな水滴となって飛び散ること。

風邪の症状

くしゃみ、鼻水、鼻づまり、せき、のどの痛みなどの局所症状。症状は比較的軽く、普通は3日以内、長くても1週間程度で治ります。熱はないか、出ても37~38℃くらいです。

インフルエンザの症状

時間帯を問わず、38℃を越える高熱がある
寒気・震え(特に発熱する直前)
倦怠感
頭痛
関節痛・筋肉痛
喉の痛み
咳(起こらない場合もある)
鼻水(ウイルスがいるので感染性あり!)
くしゃみ(ウイルスがいるので感染性あり!)

発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、倦怠感(けんたいかん)などの全身症状がいきなりあらわれるのが特徴で、多くの場合、激しいせきをともないます。鼻水は後から続きます。症状は重く、感染から1~2日の潜伏期間をおいて、3日目頃から急激に悪化、熱は40℃前後に及ぶこともまれではありません。

流行中に40℃近い高熱が出たら、まずインフルエンザとみて間違いないでしょう。

インフルエンザと風邪の違い

普通のかぜは1年を通してみられますが、インフルエンザは季節性を示し、日本では例年11~12月頃に流行が始まり、1~3月にピークを迎えます。かぜの多くは、発症後の経過がゆるやかで、発熱も軽度であり、くしゃみやのどの痛み、鼻水・鼻づまりなどの症状が主にみられます。これに対し、インフルエンザは高熱を伴って急激に発症し、悪寒(寒気)や全身倦怠感(だるさ)、関節痛、筋肉痛、頭痛などの「全身症状」が強く現れます。また、インフルエンザは、肺炎や脳炎(インフルエンザ脳炎)などを合併して重症化することがあるので注意が必要です。

インフルエンザと風邪の違い比較表

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インフルエンザの症状まとめhttp://matome.naver.jp/odai/2135778711248329101