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知られざる航空機パイロットの仕事の裏事情

男子なら一度はあこがれたことのあるパイロットですが、華やかな世界の裏側には過酷な仕事事情があるんです

更新日: 2013年01月16日

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■体調などの自己管理がとにかく大変

航空身体検査は、私たちが日常で行う健康診断的なものよりもはるかに項目が多くその水準も厳しい

厳しい身体検査をパスしないといけない

普通の健康診断とは違い、脳波や循環器など、そんなところまで!?ってくらい全部調べられます。
ほぼ、丸一日かかるそうです

飲酒はフライトの12時間前までと定められている

ステイ先でスッチーと楽しく飲んだくれるというのも、難しそうですね

身体検査の有効期限は機長は有効期限は半年で副操縦士は一年。

この身体検査でOKが出ないと免許は剥奪されます

目の検査だけでもたくさんある

たとえば暗闇での見え方だとか、より目の検査だとか

「視力の良さ」と言われたのは昔の事。現在では循環器系の検査で不合格になってしまう人の数が多い

よく視力が大切と聞いたことはあると思いますが、今はメガネで1.0あれば大丈夫だそう
循環器とは、お酒もほどほどにというところでしょう

■訓練がこれまた厳しい

機体ごとにライセンスが異なる

そのため、いろいろな機体を操縦するには、それぞれのライセンスが必要

定期的な訓練が課せられる

機体ごとに訓練がかせられます。これが相当なプレッシャーだったりするそう。

訓練に合格しないとライセンスは剥奪され、飛べなくなる

適性がないとみなされてしまい、再チャレンジはないそうです。

フライトシュミレーターを使って、上空でおきるであろう様々なトラブルへの対処を訓練で磨いている

たとえば、エンジンが一個壊れたとか、舵がきかなくなったとか、緊急着陸の訓練とかですね

仕事を辞めるまでずっと、地味な勉強と地道な努力を続けていかなければならない

そしてその努力の先にあるものは普通のサラリーマンみたいにでっかい契約だとかそんな華やかな業績ではなく、できなければ職を失うというネガティブなモチベーションによるもの

■上空での大変さとは

無数の計器をチェックしております

常に管制との交信を行っている

国際線ともなると、各国の領空を通過するので通信はかかせない。いっつもヘッドホンから聞こえる英語を聞いていないといかないようです

計器に異常がないかチェックをしている

たとえば、高度計がおかしかったらそのための対処を講じたり。あと、案外近いところに別の飛行機が飛んでいることも考慮して、管制と連絡をとって高度の変更を行ったりと休む暇なく働いております

宇宙線に絶えず被爆している

毎回過酷な重力と戦っている

ちなみにこれが好きな人もいるらしいです

操縦は目の前にある操縦かんだけでなく、足も使って操縦している

飛行機は三次元空間を飛んでいるので、車のようにハンドルだけではバランスが崩れてしまいます。

足にあるアクセルみたいなのを使い、尾翼を調節してバランスを保っています。

■知ってましたか?実は・・・・

昔はコクピット内でタバコをすっていた

まじか!!!

バイクを乗っている人なんかはついついスピードを出してしまう

飛行機のスピードに比べたら何でもないそうです

上空では機長がすべての権限を握る

緊急時などは国の指示よりも、機長の判断が優先されます

■そういえばどうやってパイロットになるの?

航空大学校に入学するか自衛隊に入る

どちらも飛行機を運転するためのライセンスはとれますが、当然難しい入団試験と、過酷な訓練が待っています。

企業の自社養成制度に申し込む

現在はANAのみが自社養成制度を設けており、企業がお金を払ってパイロットとして育ててくれますが、訓練の途中で不合格になったらその場で訓練は終了。現場に下ろされてしまい、一生パイロットになれなくなる可能性があります。
なお、1人育てるのに1億円かかるという噂があります

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