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インフルエンザ予防方法まとめ

正しいマスクのつけ方、うがい、手洗い、咳のエチケット、部屋の湿度を保つ、免疫力を高める食事、食品などインフルエンザの予防方法をまとめました。

更新日: 2015年02月08日

yuayaさん

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インフルエンザの予防効果を高めるマスクの仕方

ウイルスの侵入をブロックできるだけでなく、のどや鼻の粘膜の乾燥を防ぎ、冷たい空気からの刺激も和らげます。

マスクは家の中に入る前にゴミ箱に捨て、家の中にウイルスを持ち込まないことが大切です。

飛沫感染対策としての咳エチケット

1回の咳に含まれるインフルエンザウイルスの数は約60万個

インフルエンザの飛沫感染対策としては、普段から皆が咳エチケット
([1]咳やくしゃみを他の人に向けて発しないこと、
[2]咳が出るときはできるだけマスクをすること、
[3]手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗うことなど)
を守ることを心がけてください。飛沫感染対策ではマスクは重要ですが、感染者がマスクをする方が、感染を抑える効果は高いと言われています。

うがい・手洗い

うがい・手洗い・洗顔は付着したウイルスそのものを落とすことになりますから、順序としては、まず手洗い、洗顔、最後にうがいをしてウイルスをできるだけ落としましょう。手に付着したウイルスを口や鼻に持ってこないことが大切です

運動が免疫力を高める?

運動によって血流が良くなると、血流に乗って免疫細胞が全身くまなくパトロールできるため、異常な細胞や病原体を検知し、素早く対応できる。また、筋肉を構成するアミノ酸は、免疫細胞の活動に使われる。このため、運動で筋肉を維持しておくことも免疫力アップにつながる。

入浴で免疫細胞を全身に行き渡らせる

冷えるとカゼを引きやすくなるのは、免疫細胞の動きが悪く、的確に病原体を駆除できないから。冬は特に手足が冷え、末梢の血行が悪くなりがちなので、湯船につかって全身を温めたい。

湿度を保ち乾燥しないように注意する

空気が乾燥すると、喉の粘膜の防御機能が低くなるため、インフルエンザにかかりやすくなります

暖房をつけた室内は空気が乾燥しがち。加湿器などで適度な湿度を維持することで、空中に浮遊しているウイルスが重くなって足下へ落ちやすくなる。ウイルス自体の働きを弱める効果も。

人混みや繁華街への外出を控える

インフルエンザが流行してきたら、特にご高齢の方や基礎疾患のある方、妊婦、疲労気味、睡眠不足の方は、人混みや繁華街への外出を控えましょう。やむを得ず外出をして人混みに入る可能性がある場合には、ある程度の飛沫などを防ぐことができる不織布(ふしょくふ)製マスクを着用することはひとつの防御策と考えられます。ただし、人混みに入る時間は極力短くしましょう。

食事でインフルエンザ予防

免疫機能を高めて感染症の発症リスクを低減させる食品成分が存在する

代表的なものは、腸内細菌由来のプロバイオティクス、ビタミンA・C・E、亜鉛、セレン

ヨーグルトが免疫力を高めるのは乳酸菌が含まれるから。腸内細菌とは異なる菌が入ってきたことを免疫細胞が認識するため、免疫システムが働き始める

乳酸菌やビフィズス菌などプロバイオティクスのエサになるオリゴ糖(糖質の一種)を積極的にとることで、腸内の善玉菌を増やすことにつながります。オリゴ糖は大豆、とうもろこし、ごぼう、玉ねぎ、にんにく、ハチミツ、バナナ、牛乳などに多く含まれています。

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