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発電しないと最高益が出る日本原電の謎

電力会社が、何も発電していない「日本原子力発電」(日本原電)に対して、基本使用量として200億円を超える金額を支払っているのはおかしいでしょう。しかも、日本原子力発電の株主は、電力会社なので、実質的に電力会社の「帳簿外会計」となっています。

更新日: 2014年08月12日

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nobuyuki5さん

原発利権に群がる人達に税金をばらまいて、未だに仮設住宅で生活する方々や、自主避難された方々には、充分なフォローがされていない。フォーカスする場所がずれている。

原発会社の裏帳簿

2011年度だけで1443億円が「電力会社」から「日本原子力発電」(日本原電)に支払われた。

各社との契約では、原電側には、燃料などの従量料金は支払われていないが、供給電力ゼロでも、維持管理費などの基本料金は支払われている。その額は、2011年度だけで1443億円にも上る。

12年度の上半期も、762億3500万円に達した。年度全体では1000億円を超えるのは確実だ。

電気が送られなくても「基本料」が入る仕組み

敦賀原発(福井県)などを持つ原発専業会社の日本原子力発電(本社・東京)が、原発を動かしていないにもかかわらず今年度上半期の純利益が過去最高の209億円になった。東京、関西など5電力が電気を買う契約を続け、電気が送られていないのに「基本料」として計760億円ほども払ったからだ。この費用は各電力の電気料金に含まれ、利用者が負担している。

出典1topi.jp

電力会社は、原発を維持する為に「基本使用量」のようなものを日本原子力発電に対して支払っているそうで、収入が安定する仕組みとなっていました。

世界一高い電気料金をそのまま原発の利権に横流しをしている。

自分たちが出資した企業に対して、料金を支払って、帳簿の付け替えのような事を行っていた事になります。

世界一高いとされる電気料金は、東京電力を中心として、このように利権で回されます。

これだけ原発が停止していても、大きな関連企業が倒産してないのは、優れた?利権構造がまだまだ息している証拠。息の根を絶つのはまだまだ時間が必要。

「誰か」のところに流れる電気料金

日本原電の取締役の平均報酬は、発電ゼロでも年3000万円

震災後となる11年度は、従業員1376人の平均給与額が638万円に達していた。20人いる取締役は、計4億7900万円の報酬を受け取っており、常勤14人で見ると、平均3000万円超という高給だ。こうした待遇は、われわれの電気代から賄われているわけだ。

利権を守ろうとしてマスコミを巻き込んで原発擁護

日本の原子力は全体が利権になっている。電力会社はとにかく地域独占を崩されたくない、送電と発電の一体化を維持したい。それを守ってくれる経済産業省の意向を汲む、天下りをどんどん受け入れる。経済産業省にしてみれば、前任者のやってきたことを否定できずに来た。

原子力、核、放射線と名前の付いた公益法人、独立行政法人、山ほどある。そこにお金を上手く回して天下りさせる。電力会社も広告宣伝費で協力金を撒いてきた。

自民党が電力会社(役員)から「個人献金総額の72%」を受け取る

自民党の政治資金団体「国民政治協会」本部の2009年分政治資金収支報告書で、個人献金額の72・5%が東京電力など電力9社の当時の役員・OBらによることが22日、共同通信の調べで分かった。当時の役員の92・2%が献金していた実態も判明した。

福田元総理の家系と電力会社

政治家の中でも、特に原発との繋がりが非常に強い家系。原発を維持すれば、何もしなくても、親戚を通じて毎年何億円も入りますものね。

「働かなくても毎年数億円の収入」があれば、それは原発を止めたくないでしょうね。

新井章治【福田家の親戚】

新井章治東京電力会長、日本発送電総裁

桜内乾雄【福田家の親戚】

中国電力会長・社長

嶺裕【福田家の親戚】

日本原子力発電理事

中曽根弘文【福田家の親戚】

1999/10/5~2000/7/4  原子力委員会委員長

日本原子力発電に勤務していた政治家

与謝野馨

1963年東京大学法学部卒業。母の知人・中曽根康弘の紹介で日本原子力発電に入社する。日本原子力発電では、当初技術部に配属され、後に外交官となる今井隆吉係長の薫陶を受け、英語専門文献の翻訳なども手がけた。後に事務系に転じ、米国での資金調達や原子力保険といった金融業務に従事していた。

石破茂の娘は東電にコネ入社

石破茂の娘は東電入社(娘:AO入試で早稲田政経→東電)

石破自身、東電の大株主三井住友の元行員。石破夫人は昭和電工取締役の娘で、東京電力と昭和電工は兄弟企業。親資本は日本15大財閥の一つの森コンツェルン。

ブログで、『東電は不眠不休で対処にあたって頑張っているのだから(当たり前)、(なぜか)東電役員会見は休止させて良い』と臆面もなく主張するほど、東電に入れ込んでいる。

究極の寡占産業であるオイシイ原発

三菱重工が制作しているホームページを開いてみると、三菱重工の主要製品として、原水炉や核燃料サイクル装置などが写真入りで紹介されている。三菱がつくった原子力発電プラントは現在までに23基。現在日本で稼働している原発の数は52基であることから、日本の原発の約半数は三菱重工製ということになる。
ちなみに残りの半数は、日立・東芝によって手がけられている。日本の原発建設は三菱・日立・東芝のわずか三社によってそのほとんどが担われている。

大島理森
核融合エネルギー推進議員連盟 副会長
電源立地及び原子力等調査会 会長・顧問
2000/7/4~2000/12/5原子力委員会委員長

石破茂
夫人が昭和電工取締役の娘(東京電力・昭和電工とも森コンツェルン)
東電の大株主金融が出身支持母体
ブログにて「東電は不眠不休で対処にあたって頑張っているのだから東電役員会見は休止させて良い」と主張
東電とズブズブの自民党原発行政を隠すため東電の説明・報告責任忌避をはかる

谷垣禎一
97/9~98/7/30 原子力委員会委員長
2000 原子燃料サイクル特別委員会委員長

中曽根弘文
1999/10/5~2000/7/4  原子力委員会委員長

町村信孝
2000/12/5~2001/1/5 原子力委員会委員長

石原伸晃
原子燃料サイクル特別委員会副委員長
原子力研究所を核燃料サイクル機構に吸収させる

石原慎太郎
「高速増殖炉は人類の夢。実現すれば世界的に大きなパテントになる。国民は支持・応援を」
2002年2/9(土) 資源エネルギー省主催『エネルギー・にっぽん国民会議 in 東京』にて発言

逢沢一郎
原子燃料サイクル特別委員長

梶山弘志
核燃料サイクル開発機構

http://www.jimin.org/

原発の利権に対するツィッターの意見

原発の問題って見えてるものだけなんでしょうか?土壌、海洋、大気・・・仕組みや利権の問題まで。利害関係者は国民全員なのに一部の人たちだけのものになっている気がするんです。

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