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京都・奈良 おすすめの仏像はこちら! 入門編

なんとなく観光地だからと出かける京都・奈良。お寺の庭を眺めて帰るだけではつまらない。仏像に少しだけ詳しくなれば、俄然京都・奈良が楽しくなってくる。

更新日: 2015年03月01日

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めっちゃ京都満喫してる。禅林寺永観堂のみかえり阿弥陀如来にめっちゃ感動した

永観堂みかえり阿弥陀。頑なに左を向く阿弥陀さま見て、頑なに左側ばかり撮らせるいっくん思い出したヨ(≧∇≦)

◆六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)

【制作時代】鎌倉時代
【文化財】重要文化財
【構造】木造 117cm


正式には仏様の像ではないので、仏像ではない。
西暦900年台に実在した「空也」という僧の彫像。
有名な仏師(仏像を作る人)運慶(うんけい)の四男康勝の作。
胸に金鼓を、右手に撞木(しゅもく)を、左手に鹿の杖をつき、膝を露に草鞋をはき、念仏を唱える口から六体の阿弥陀が現れたという伝承のままに洗練された写実彫刻である。

【制作時代】鎌倉時代
【文化財】重要文化財
【構造】木造僧形坐像 117cm

同じく、六波羅蜜寺所蔵。
平清盛と言われる(伝承)経を持った僧形の像である。これも正式には人物像なので「仏像」ではない。

平安末にはこの付近に、六波羅殿と呼ばれた平清盛ら平家一門の屋敷が営まれた。またのちに鎌倉幕府によって六波羅探題が置かれたのもこの付近である。

平家一門が、清盛の娘、高倉天皇中宮建礼門院徳子の安徳天皇出産の折に安産を願って作られたという「泥塔(五輪塔形 約10センチ)」も1965年の本堂解体修理の時に約8000基あまりが出土した。

僕のオススメのお寺は京都の六波羅蜜寺にゃ!そこにある「空也上人立像」に惹かれるのにゃ!何故かにゃ~?可愛らしいおじさんなのににゃ~?

六波羅蜜寺は仏像意外に見るものがあんまりないのがなぁ…空也上人像の美しい膝から下がもう一度みたいけど

テレビで厳島神社出ると平清盛公像が必ず出るけど、あれは厳島神社にあると思いきやところがどっこい、京都の六波羅蜜寺にあるというフェイント!!

◆三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)

【制作時代】中尊(真ん中にある大きな像)は鎌倉時代 千体観音は124体が平安時代、その他が鎌倉時代
【文化財】中尊は国宝 千体観音は重要文化財
【構造】中尊 寄木造 高さ3M 千体観音 寄木造 165~168cm

1000体の観音立像(立ち姿の像)と、お堂中央に安置される 国宝 千手観音坐像、合わせて1001体の仏像が有名。
正式名は、蓮華王院(れんげおういん)で、その本堂が「三十三間堂」と通称されます。

@veranosummer 三十三間堂なら予習ゼロでも「すげー(小並)」ってなると思います

さいきん梶くん好きすぎて… わたしが末期だなって思ったのは、この前ラジオで三十三間堂の話してて「床の感じとかがね、いいんですよー」みたいなこと言ってて、「梶くんがわたしの名前言った!!!!」って思ったことですかね(^p^)きもちわるくてごめんなさい

◆即成院(そくじょういん)

【制作時代】藤原期(平安後期)
【文化財】重要文化財
【構造】木造

泉涌寺(せんにゅうじ)というお寺の塔頭にある即成院の本尊。
藤原期の造顕で、観音・勢至をはじめ歌舞音曲のすべてが揃い、阿弥陀来迎の歓喜をまのあたりに想わせる御姿の仏像で、現存例は他にない。

即成院、私が一番乗りだったらしく貸切状態でハアハアしてたら近所の仏マニアおじさんが来てトークが盛り上がり兵庫の浄土寺にも是非行きなさいって言われたんだった。名前知ってはいたけどやっぱり阿弥陀如来三尊の迫力凄いらしい…絶対行こう twitpic.com/e1j9nb

◆広隆寺(こうりゅうじ)

【制作時代】飛鳥時代
【文化財】国宝
【構造】一木造 124cm

広隆寺にある飛鳥時代作の国宝彫刻。国宝第1号として有名。
創建当時の本尊と伝えられる。赤松の一木造で高さ約124cm。右足を左膝に乗せ、右手をそっと頬に当てて思索にふける半跏思惟像(はんかしいぞう)で微かに微笑んだ表情が美しい。
奈良の中宮寺の菩薩半跏像(後述)とよく比較される。

広隆寺半跏思惟像:アカマツの一木造で、アカマツ材の木造は朝鮮半島に多い。秦河勝が聖徳太子からこの像と思しき朝鮮伝来の仏像を与えられ、広隆寺を創建したとされる。南朝様式の仏像。twitpic.com/8mstu1

今日広隆寺って所行ったんだけどもう凄かった!!!!

◆清凉寺(せいりょうじ)

【制作時代】平安時代(寛和元年(西暦985年))
【文化財】国宝
【構造】木造 162cm

清凉寺(嵯峨釈迦堂)にある北宋代の国宝彫刻。本堂内に安置される像高さ162cmの本尊で、「嵯峨の釈迦」や「清涼寺式釈迦」と呼ばれる。
奝然上人(ちょうねんしょうにん)が寛和元年(985)、宋で模刻させ日本に持ち帰ったもので、異国的な姿(螺髪と衣)が特徴的である。春(4・5月)秋(10・11月)に特別公開のため時期に注意。

釈迦如来像の中には、像にまつわる文書、像を持ち帰った奝然上人の遺品、仏教版画など多くの「納入品」が発見された。納入品のうち「五臓六腑」(絹製の内臓の模型)は、医学史の資料としても注目される。
 また像は、生きたお釈迦様を生き写しに彫った「生き仏」と言われる像を宋から日本に持ち帰る事が叶わず、全く同じ像を彫って両目には黒水晶、耳には水晶、額には銀製の一仏、胸には魂に見立てた水月観音の彫られた鏡を内臓した。宋にあったオリジナルの生き仏はその後焼失し、現在はこの像のみが残ったという。

19日右京区、清凉寺(通称:嵯峨釈迦堂)で“御身拭式”があるニャん。ご本尊の国宝釈迦如来像を綺麗にしはるんだニャん。年に1回しはる行事で、多くの人で賑わうんだニャん。お釈迦さんもピッカピカにしてもらったら、嬉しいやろうニャ( =´艸`)ねこまるもナデナデ大好きニャん。

[お寺紹介]清凉寺…浄土宗の寺院。まだ歩いて行ける。嵯峨釈迦堂で有名やね。国宝の木造釈迦如来立像をはじめとして重要文化財や指定文化財がようさんあるよ。美しいお寺やけど歴史も文化もようさんあって勉強するお寺さんやね。 #おいでよ嵯峨嵐山

◆二尊院(にそんいん)

【制作時代】鎌倉時代
【文化財】重要文化財
【構造】木造 78.8cm

二尊院にある鎌倉時代作の重要文化財彫刻。本堂の中央厨子内に安置され、右に釈迦如来像、左に阿弥陀如来像が立つ。ほぼ左右相称で、金泥塗り、玉眼入り。

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