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「いい話」と「悪い話」は悪い話を先にしたほうがいいらしい

「いい話」と「悪い話」どっちを先に聞きたい?よくあるフレーズですがどうやら悪い話を先にしたほうがいいらしいようです。理由などをまとめました。まぁ悪い話は最初からないのが一番ですが…

更新日: 2013年01月12日

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gogh555さん

「いい話」と「悪い話」は悪い話を先にしたほうがいい

韓国・ソウル国立大学のサンハエ・スー氏らが発表した研究によると、心理学的には好ましい良いニュースと悪いニュースを言う順番によって差が出る

サンハエ・スー氏らは、88名の男女を対象に調査「あなたは近日、友達とすごく楽しい時間を過ごす」と「あなたは近日、250ドルの金券をなくす」という2つのイベントが与えられたとき、そのイベントの順序によって人々の感情がどう変化するのかを調べたとのこと

およそ75パーセントの人たちは、悪いイベントを最初に与えられたほうが、幸福感につながっていた

先に悪いイベントを経験するのであれば、その嫌な気持ちを、後から与えられる良いイベントで相殺

良いニュースと悪いニュースがある場合は、“先に悪いニュースを聞かせたほうが良い”

が、悪いニュースを先に言う人は思いやりがないとの指摘も

悪い話を先に処理してから良い話で締めくくる人は、その方が自分が楽だという自分本位の考え方

短気な人はここでも損をしてる?

短気な人ほど悪い情報を先に言いたがる傾向にあり、小さい子供ほど悪い情報を先に言う傾向

では、悪い話を伝える時にはどういう点に気を付ければいいのか?

・サンドイッチ話法

残念なお知らせを挟むようにして、前後に前向きな言葉を入れるという方法

事実の前後に前向きな言葉をプラスして、悪い知らせを受けた人のダメージを少なく

例)
「今回は本当に毎日よく頑張ってくれたよね。残念ながら、今回は企画が通らないという結果になってしまったけれど、この頑張りで身についた企画力は相当なものだと思う。きっと次回はいい結果が出せると期待しているよ」

言葉のサンドイッチは有効なようです

・詳細が先、結論は後

悪い情報を伝えるシーン、特に重い話をしなくてはならない場合には「詳細が先、結論は後」

詳細から話していって結論を相手が想像できるようにすると、突然結論を言われた場合と比べ、聞く側も心の準備が

例)重い話の伝え方(詳細が先、結論は後)
「景気の低迷で当社のシェアも年々下がっています。会社全体で努力してきましたが今年も△△%減という結果になりました。存続のための最悪の手段をとらなくてはならない状況が迫っています。○○さんには普段から大変努力していただいているのですが……」

ビジネスを始め様々なシーンで応用できる考え方

みなさんはどっちを先に?

悪い話は、誰でもしたくないもの。しかし、相手に同調するばかりではいい関係は続けられない

できるだけ人間関係は円滑に進めたいもの

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