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【部活の体罰】桑田真澄の熱い想い

桑田真澄さんが、部活指導における体罰について熱い想いを語っています。

更新日: 2013年01月12日

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junior_さん

桑田真澄が部活における体罰について語った

「体罰は勉強不足による安易な指導方法で決して強くならない」

1968年生 大阪府出身
PL学園時代は、5大会連続甲子園出場。
優勝2回、準優勝2回、ベスト4が1回。甲子園通算20勝。
1986年 東京読売巨人軍入団
2007年 ピッツバーグ・パイレーツ入団
通算173勝。最優秀選手、沢村賞などのタイトルを獲得。
2010年 早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了

http://life-is-art-18.com/profile/

絶対的な上下関係を利用した恥ずべき行為

「絶対に仕返しをされない」という上下関係の構図で起きる

監督が采配ミスをしても選手から殴られることはない

子どもにとってマイナスに作用する

体罰を恐れ、指示されたことしかやらなくなる

※イメージです

体罰を受けた子は、「何をしたら殴られないで済むだろう」という後ろ向きな思考に陥ります

子どもの自立心が育たず、指示されたことしかやらなくなる

桑田自身も中学まで毎日のように殴られていた

「グラウンドに行って殴られない日がない時代で、それが当たり前とされていたが、殴られて愛情を感じることはなかった。理屈で話して説明してほしかった」

「体や技術が出来上がったプロの選手でさえミスをするし、ホームランを打たれ、三振もする。だから、子どものミスに対して体罰というのは絶対に反対だ」

時代に合った指導方法に変えるべき

「スポーツに携わる人全員で議論して、時代に合った指導方法に変えていくべきだ」

それぞれの子どもの特長に合わせたきめ細かい指導をするべき

「この子にはどういう声かけをしたら、伸びるか」。時間はかかるかもしれないけど、そう考えた教え方が技術を伸ばせるんです

子どもが10人いれば、10通りの指導法があって良い

従来から野球の指導方法の問題点を鋭く指摘している

質ではなく単に量のみ求める長時間練習や、グラウンドで飲酒喫煙をするアマチュア野球指導者の姿勢

年長者や指導者に絶対服従、指導中や負けた場合の鉄拳制裁(体罰)は当然、といった日本野球界特有の体育会系思想を批判している

NHKによるインタビュー詳細

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