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ヨーグルトを食べることはインフルエンザ予防になるのか?関連記事まとめ

ヨーグルトを食べることはインフルエンザ予防になるのか?関連記事をまとめました。

更新日: 2017年02月08日

ariel1さん

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インフルエンザ予防にヨーグルトは効果があるの?

善玉菌を増やして腸内環境を整えることは、免疫力をアップし、風邪やインフルエンザなどの予防にもつながります

佐賀県有田町で行われた調査を紹介しました。調査は、町の小中学生1,904人が参加し、「R-1乳酸菌」入りのヨーグルト(飲料タイプ)を1日1本(112グラム)、半年間、飲み続けるというものです。すると、有田町の子どもたちのインフルエンザの感染率が、周辺地域や佐賀県全体と比べて極めて低いことが分かりました。R-1乳酸菌は、発酵の過程で、「多糖体」と呼ばれる、糖を含んだたんぱく質を大量に作り出します。この多糖体が、体の中に入ると、免疫機能で重要な役割を果たすナチュラルキラー細胞を活性化させます。そのため、インフルエンザウィルスも撃退できたのはないかと考えられています。

R-1乳酸菌が、免疫に関係するナチュラルキラー細胞(NK細胞)の活性を上げてインフルエンザの感染率を下げたと考えている。

最近では、ヨーグルトをはじめとする“免疫力を高める食材”が注目を浴びている。この点について今井客員准教授は次のように説明する。

 「ヨーグルトが免疫力を高めるのは乳酸菌が含まれるから。腸内細菌とは異なる菌が入ってきたことを免疫細胞が認識するため、免疫システムが働き始める」。乳酸菌自体は有害なものではないので、免疫細胞が反応するのは、いわば“勘違い”だ。

 ほかにも、キノコやメカブなどに含まれる多糖体にも免疫賦活作用があるという報告があるが、「これも、免疫細胞が真菌と勘違いして免疫システムを刺激するから。ただし、多糖体であればどれでもいいというわけではない」と今井客員准教授。

 「だが、この“擬似感染”による予行演習が免疫反応を高める良い刺激となる」という。乳酸菌ならヨーグルトに限らず、ぬか漬け、味噌などの発酵食品に含まれる乳酸菌でも同様のことが期待できるというわけだ。

最新乳酸菌を使用した機能性ヨーグルト

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インフルエンザの症状まとめhttp://matome.naver.jp/odai/2135778711248329101