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konpeitoureさん

記憶を思い出す様子を測定=サルの脳神経細胞で―東大

ある手掛かりをきっかけに記憶を思い出す際、脳神経細胞の間で信号が伝わり、増幅される様子をサルで測定することに成功したと、東京大大学院医学系研究科の宮下保司教授や平林敏行助教らが米科学誌ニューロン電子版に発表した。
 宮下教授は「健常な人が記憶を思い出せない度忘れの場合は、この想起信号がうまく伝わらないと考えられる。今後どのような条件で起きるか調べ、原因を追究したい」と話している。研究が進めば記憶障害のメカニズム解明に役立つと期待される。 
 宮下教授らは、サルにとって関心がある餌や天敵などを連想させない図形AとBのペア6組(計12枚)を用意し、覚えさせた。画面にAの図形1枚を示し、いったん消してから、Bの2枚の図形を表示。Aとペアになる正しいBの図形をタッチするとジュースを飲めるようにした。この間、大脳で記憶を担う側頭葉の脳神経細胞の活動を電極で測定した。
 その結果、最初に手掛かりの図形の情報を保持する脳神経細胞から、別の神経細胞にペアの図形を想起するよう指示する信号が伝えられることが判明。この信号が玉突きのように別の神経細胞に伝達されることが繰り返され、想起に至ることが分かった。

Java、外部から攻撃の恐れ 日米の公的機関が警告

米連邦政府や日本の独立行政法人が、有力プログラム言語の「Java(ジャバ)」をパソコン上で使えなくするよう求めている。外部から攻撃されやすくなっており、個人情報などが盗まれる危険が高まっているためだ。

 Javaは、基本ソフト(OS)と関係なくソフトを動かすことができる言語で、動画やゲームなど様々な用途に使われている。

 米国土安全保障省の10日の発表によると、現在広く使われている「Java7」に対し、外部から攻撃するための方法が広く公開されている。日本の独立行政法人の情報処理推進機構(IPA)も11日から「緊急」として警戒を促している。

 現時点で対策は見つかっていないため、被害を避けるにはJavaの設定を無効にする必要がある。インターネット・エクスプローラーなどからJavaの「プラグイン」を無効にできる。

自民 所得税最高税率45%で調整へ

自民党は、新年度・平成25年度の税制改正で焦点となっている、所得税と相続税の最高税率の見直しについて、所得税は45%、相続税は55%に引き上げることを軸に、今後、公明党や民主党と調整することにしています。

自民・公明両党の税制調査会長らは11日夜、新年度の税制改正大綱を巡って協議し、焦点となっている所得税と相続税の最高税率の見直しについて、格差を是正する観点から富裕層に負担を求めるのはやむをえないとして、ともに引き上げる方針を確認しました。
これに関連して、自民党は、▽所得税の最高税率は今の40%を45%に、▽相続税の最高税率は今の50%を55%に引き上げることを軸に検討していて、最高税率を適用する対象などについて、公明党や民主党と調整することにしています。
一方、11日夜の協議では、消費税率の引き上げに伴う低所得者対策として、食料品などの税率を低く抑える複数税率を導入することでは一致しました。
ただ、公明党が、来年4月に消費税率を8%に引き上げる際に導入するよう強く主張したのに対し、自民党は、10%に引き上げる段階からが望ましいという考えを示し、引き続き、導入の時期などについて協議することになりました。
さらに、自民・公明両党は、住宅を購入する際にかかる税負担の軽減策として、住宅ローン減税の延長に加えて、現金を給付する制度を創設することでも一致しました。
両党の税制調査会長らは、今月24日までの税制改正大綱の取りまとめに向けて、14日に改めて協議することにしています。

イー・アクセス株、月内にも売却=サムスンなどに67%―ソフトバンク

ソフトバンクが、1日に完全子会社化したイー・アクセスの議決権株の約67%を、韓国サムスン電子やオリックスなど国内外の10社前後に売却する方向で最終調整に入ったことが12日、分かった。売却総額は数十億円に上る見通しで、条件の詰めを急いで月内にも売却する。
 総務省は、携帯電話向けの電波がソフトバンクに集中することを懸念してきた。ソフトバンクは総務省の意向に配慮し、イー社の独立性の維持が必要と判断した。
 売却先は、サムスンやスウェーデンのエリクソンなど海外通信機器メーカー、オリックスなど国内リース会社の計10社前後を予定。売却先の各社と協力関係を築き、携帯電話の通信網整備などに生かす考えだ。
 売却後も、ソフトバンクはイー社の筆頭株主。ただ、議決権株ベースの出資比率は約33%と3分の1を下回るため、重要事項の決定に関する拒否権を失う。

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