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世界一美しい馬に選ばれた《黄金の馬》が美しすぎると話題

世界一美しい馬に選出された馬が美しすぎると話題。この馬の品種は別名《黄金の馬》とも呼ばれる非常に美しい毛並みの馬であり、しかも、ただ美しいだけでなくサラブレッドのルーツでもあるという非常に優秀な品種のようです。

更新日: 2013年01月14日

rinqoo1976さん

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史上最高って言ってもどうせそんなに・・・うつくしいいいい!■史上最高に美しい馬 - あごひげ海賊団 blog.livedoor.jp/christmas1224/…

▼この馬の品種はアハルテケ

アハルテケ(Akhal-Teke)は、中央アジアで生産されている品種の馬で、原産地はトルクメニスタン。

毛は金色の光沢を放ち、「黄金の馬」と呼ばれています。

特徴エンデュランス用乗用馬
「メタリックな」毛色の個体で有名
別名:アカールテケ
原産地:トルクメニスタン
愛称:「黄金の馬」

その姿は光の当たり具合で金色や銀色の金属的な光沢を見せます。
皮膚が薄く、体毛も色素が濃くないために、そのような反射を見せるのです。

長い歴史を持ち、その優れた資質(耐久性、暑さに強い)と美しさで、純血アラブと並んで非常にファンの多い馬

▼人々はその美しさと能力に三国志時代から魅了されていた

中国の三国志に出てくる「赤兎馬(せきとば)」という名馬は、このアハルテケのルーツである汗血馬(かんけつば)ではないかと言われています。

明確な証拠があるわけでないのですが、赤兎馬は血のような汗を流して走るとされ、アハルテケも皮膚が薄いために走ると体表の毛細血管が透けて見えるそうです。

汗血馬といえば、『漢書』に「大宛(現在のウズベキスタン・フェルガナ地方)に天馬種あり」と書かれ、「一日に千里を走る」と言われた名馬中の名馬です。

中央アジアの馬は、当時の中国の皇帝や将軍たちの憧れ。とくに前漢の武帝はどうしてもこの汗血馬を手に入れようと、大宛に遠征軍を送ったほど。

その中心にアハルテケが描かれている
トルクメニスタンにとって、アハルテケは国宝と言っていい存在なのであろう。

アハルテケは、1935年に4152㎞(アシュハバードからモスクワまで。うち1000㎞は砂漠)を84日間で走破する記録を作ったそうです。

現在のサラブレッドのほとんどはアハル・テケの子孫であるといわれています。

▼東京競馬場(府中競馬正門前駅前)にはアハルテケの像がある

京王線の府中競馬正門前駅の改札を出ると、すぐ目の前に建っており、周辺はベンチが整備され、待ち合わせ場所としての目印にもなっています。

【砂漠を駆け抜ける黄金の馬】
約3000年前の昔、抜群の持久力と暑さに対する抵抗力を備えた馬が、イラン北部の砂漠地帯で飼われ始めました。大胆で忍耐強く、流麗な走りを見せるこの馬はアハルテケと呼ばれ、現在も馬術競技で活躍しています。金色に輝く毛並みを風になびかせて走るアハルテケは、世界で最もめずらしく、かつ美しい馬と言えるでしょう。

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