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2000円程度で買える本当に美味しいウイスキーまとめ

酒呑みが美味しいウイスキーを教えます。初めての人もよく飲んでる人も2000円程度で幸せな気持ちになってください。---追記---時代の流れもありまして2000円で買えないウイスキーが多く紹介されています。以下に挙げた目安価格はかなりアテになりません。

更新日: 2016年08月22日

minipureさん

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上からおすすめ順です

舶来品ウイスキーの定番、ジョニーウォーカーブラックラベル、通称ジョニ黒です。どれくらい定番品かというと、サザエさんの4コマまんがで言及があるほどです。昔は税金等で相当高かった高級品ですが、今ではほとんどのお店で手軽に手に入れることができます。様々なフレーバーのブレンドにより香り高く、心地の良い甘みもあり、いつまでも飲んでいたくなるようなウイスキーです。値段は2500円ぐらいで売っているところが多いです。ウイスキーは好きだけど安いものしか飲んだことがないという人はこのジョニ黒を買ってみるといいです。安くはありませんがそれだけの価値はあります。

ストレートでよし、ハイボールでよしの美味しいテネシーウイスキーです。製法等はバーボンウイスキーとほぼ同じなのですが、ケンタッキー州で作られているバーボンと異なり、テネシー州で作られたテネシーウイスキーとなっています。バーボンは苦手という人でもこのジャックダニエルは美味しく感じられるかもしれません。この価格帯でこれだけの味が出せることに私は驚きました。バーボンのような癖もありますが、一口含むとジャックダニエルの美味しさに気がつくでしょう。価格は2500円ぐらいのものが多いです。

この価格帯で外すことのできないジャパニーズウイスキー、サントリーオールド、通称だるまです。他のウイスキーとは違った丸っこい瓶の形もアルコール度数43度というのもサントリーオールドらしさを際立たせています。味はジャパニーズらしく優しい木の樽の香りと染み渡るような舌触りがなんとも美味しく感じられます。普段の晩酌でも特別な時でも飲みたいと思えるようなウイスキーです。価格は1600円ぐらいのものが多いですが、もっと安く売っている場合もあります。日本人が作り、日本人に愛されてきた味をぜひ一度堪能してください。

ニッカウイスキーの創業者の名前を冠したウイスキーです。この価格帯では珍しくピュアモルトで作られています。ピュアモルトで作られているためにとても深く力強いです。比較的安いウイスキーを飲んでみてウイスキーを美味しく感じられた人やピュアモルトをぜひ飲んでみたいという人におすすめしたいウイスキーです。その名に恥じない素晴らしい魅力を持った竹鶴をたくさんの方に飲んで貰いたいです。値段は2500円ぐらいで売っています。

手軽に手に入る高級ウイスキーです。素晴らしく調和のとれた味と気品のあふれた香りが口に入れた瞬間に広がります。公式サイトにもあるように喉を通したときにバニラが甘く香ります。また、飲み干したあとのコップにもほのかに蜂蜜の香りがする、最後まで美しいウイスキーです。初めての人も高級ウイスキーをよく飲む人も飲んでみてほしいです。価格は2200円ぐらいのものが多いです。高級ウイスキーの入門にもおすすめです。

バランタインと並んで高級ウイスキーの品格が漂います。ゴツゴツした瓶と主張の激しい箱のシーバスリーガル12年です。その見た目とは裏腹に味はまろやかで体に染み渡るようです。私の感覚では少し古いお酒のイメージが有りましたが、買ってみて本当に良かったと思えるウイスキーでした。価格は2200円ぐらいです。

バーボンの定番であるワイルドターキーの8年ものです。アルコール度数が50.5度と高く、癖のある力強い味が魅力的です。バーボンには他にもI.W.ハーパーやフォアローゼズなどが有名ですが、それらの中でもターキーが最もバーボンらしいウイスキーと言ってもいいかもしれません。上に挙げたジャックダニエルを美味しく飲める方は、ぜひワイルドターキーにも挑戦してもらいたいです。価格はワイルドターキースタンダードが1500円ぐらい、8年が2200円ぐらいです。

ニッカが出している宮城峡です。仙台にあるニッカウヰスキー宮城峡蒸留所にちなんだ名前が付けられています。シングルモルトでありながらもお手頃な価格で人気があります。果実を思わせるような香りとふんわりとした甘さが魅力的なジャパニーズウイスキーです。内容量はやや少ない500mLですが、2000円程度でこの味わいが楽しめるのであれば十分安いと思います。

宮城峡と並ぶニッカのウイスキーである余市です。北海道にあるニッカウヰスキー余市蒸留所にちなんだ名前が付けられています。甘く華やかな香りの宮城峡とは異なり、力強くどっしりとした味わいがあります。スモーキーな風合いの中に確かなジャパニーズウイスキーらしさが味わえる素晴らしいウイスキーです。余市を楽しめるようになったらウイスキー初心者は卒業かもしれません。宮城峡と同様に内容量は500mLですが、ぜひ一度買ってみてください。

近年のウイスキーブームについて

NHKのドラマの影響もあり、密かにウイスキーが人気となっているように感じます。特にジャパニーズウイスキーが注目されていることに関しては、一人の酒好きとしてとても喜ばしいことです。しかしながら、昔から飲み続けていた身としては、品不足や価格の高騰により、この価格帯のウイスキーが手に入り辛くなっているのも事実として受け止めざるを得ません。日本のウイスキーの価格を見れば、今までの安さが異常だったと言えるのかもしれません。根っからの酒好きも、最近になってウイスキーの良さを再発見した人も、酒の購入は常識の範囲内でお願いします。
また、最近になって、「酒の質が落ちた」、「味が変わった」などという人もいますが、それを一々真に受ける必要はありません。酒の味はことあるごとに変わりますし、価格やブレンドの割合が変更されることなんかはしょっちゅうのことです。時代の流れにより変わっていく酒の味を楽しんでこそ、酒好きといえるでしょう。

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minipureさん

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