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【突然の雪にも慌てない】雪道で運転する際の注意点とコツ

雪国のドライバーにとっては、当たり前の事でも、年に数回しか雪が降らないドライバーには、雪道走行は難しいものです。

更新日: 2013年01月14日

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craftstyleさん

ノーマルタイヤで雪道を運転すると

いやわらいごとじゃなくて、ほーんとみんな気を付けてね。わたしはひきこもってるけど、雪道運転とかほんと危ないから。もう何年も運転してないわたしに言われたかないだろうけど←徒歩も転ばないようにね。

出かけようと車をバックしたら即刻雪に沈んだ。(--;)4駆のバネットで駐車場と国道までの農道を圧雪にしてもらって国道へでたものの、途中まで進んで大後悔。こわ~~~。考えたらこんな雪道運転したことなかったよ~。

今回の大雪で、首都圏で雪に慣れてない人たちがノーマルタイヤで運転して事故りまくってるという話を聞いて、これが何なのか知らない人は雪道運転しない方が良いと思うの。 twitpic.com/bv3avu

突然の積雪により雪道運転する際の注意点とコツ

ポイント1: むやみにフットブレーキをかけない

エンジンブレーキで90%以上停止するように心がけ、特にAT車の場合は、エンジンブレーキがかかりにくいケースが多いので、2nd(場合によってはLow)までギアを落として止まることをお勧めします。

ポイント2: 車間距離はいつもの2倍

スベル前提で運転。加速のし過ぎや路面の状態によっては、思った距離で止まれないこともあるので、車間距離は通常の2倍以上をとることで、後ろから追突された場合の玉突き事故の防止になります。

ポイント3: 右カーブに気をつける

ブラインドの右カーブは慎重に走りましょう。自分が普通に走っているのに、対向車が突っ込んでくることがあります。対向車が来ているのかどうかは、可能な限り把握しておきましょう。

ポイント4:ブレーキするならハンドルきるな

雪面でハンドルをきっている状態で、強いブレーキングは自殺行為です。直線のうちにしっかり減速しておきましょう。どうしてもオーバースピードだと思ったら、最低限のブレーキですませましょう。

ポイント5:わだちを走る

除雪車が入らない道路ではタイヤのわだちがてきる。その場合はわだちに沿って走行する。但しわだちが三本の場合は対向車とのすれ違いに注意し、手前でわだちから抜けておく。わだちが深く、抵抗がある際はハンドルをしっかり握りはみ出さないようにする。

エンジン駆動タイプ別の運転のポイント

FF車

FF車は「進むけど、曲がれない」車であることを認識。発信時にあまりふらつかないので、直線でついついスピードを出してしまいがちですが、突っ込み重視ではなく、立ち上がり重視の運転を日頃から心がけましょう。

FR車

アクセルを踏めば踏むほど車はくるくるまわります。とにかく、ハンドルをきっているときは、アクセルは踏まず離さずキープです。ブレーキなんかもってのほか。登りのときの強いアクセルや急なシフトダウンも、後輪が空転する原因です。上り坂の前に必要最低限の加速をすませて、シフトもひとつ落としておきましょう。

4WD

発進時はスタック時の脱出性能は高いのですが、コーナリング時は最悪です。一度すべると直すのが困難です。カーブ進入時はFF、曲がっている最中はFR、終わりの方ではFFと、くせがころころかわります。とにかく、4WDが強いのは直線だけだということを覚えておいて下さい。

道路種別による運転のポイント

坂道

登りは勢い良く、下りはゆっくりが原則。
登りは多少スピードを出しても止まるから勢いをつけてもよい。逆に下りはブレーキが利かなくなるため、速度を落としブレーキの利き具合を確かめながらゆっくり下りる。ギアはセカンドにキープ。
FF車は上り坂には弱い(加重の掛かるのは後輪)から、速度を落とさないよう車間距離を確保したり、カープの進入などに注意を払う。FF、FR車は上り坂の途中で停まらないよう気をつける。すれ違う際は登りの車が停まらなくてもよいように配慮する。

カーブ

カーブでは手前で十分減速することが大切。
カーブの途中でブレーキを踏むと滑りやすいからカーブの手前でブレーキ動作を完了させる。また、車が完全に進行方向に向くまではアクセルを踏まない。カーブの中ではブレーキやアクセル操作をしない。

交差点

他の車がオーバーランしてくるのを防ぐために停止線から数メートル手前で車を停めると安全。交差点の円滑な通行にも役立つ(特に大型車)。これは案外重要。
右左折する場合は十分減速してからハンドルを切る。減速が十分でないとハンドルを切ってもそのまま直進することがある。
信号の手前で青から黄色に変わった時の判断・対応が難しい。特に右左折する場合は無理は禁物。止まりましょう。

トンネル

入口と出口は要注意である。
入口は天気がよい時は中の状態が見えない。また車が雪を中まで持ち込み路面が凍結することもある。
そして入口付近での事故も多く、その事故にも十分注意しなければならない。
出口は天候の変化が激しく前方を良く見て運転しなければならない。

地熱がなく、水蒸気が付着しやすいため一般道路が凍結していない時でも凍る。また霧も発生しやすい。
橋自体がカーブしている所は特に注意を

雪道のタイプ別による運転の注意点

新雪

雪が積もったばかりの道路は、どこまでが道でどこからが側溝なのかわかりにくく、あまり左寄りに走っていると側溝にはまってしまうことがあります。視界の悪い吹雪の時はとくに注意しましょう。

圧雪

スタッドレスタイヤで一番安心して走れるのは圧雪路面ですが、圧雪でも踏み固められた路面はアイスバーン並みに滑ります。 交通量の多い道路や交差点は、多くの車がブレーキや発進時にスリップしていますので、路面は踏み固められ、磨かれています。

アイスバーン

堅い雪がスタッドレスタイヤで磨かれたり、停車中の車の熱で雪が解けて再び凍ったりしてできるのが、アイスバーンです。 その中でもアイスバーンの上にうっすらと新雪が積もりそれが溶けかけた時が一番滑りやすいので、車間距離を十分に取り、停車までの距離は自分の予想より倍以上多くとってブレーキを踏みましょう。

シャーベット状の路面

雪が溶けかかって、シャーベット状になった路面はアイスバーン並みに危険です!雪道でタイヤが滑る原因は、路面とタイヤの接地面との間に入り込んだ水です。また、ハンドルも取られやすくなります。

突然タイヤが雪にハマりグッズが無いときの代用品

バスタオル

スタックからの脱出時にタイヤの下にしくと結構効き目があります。

板っきれ

B5サイズで厚さが1センチくらいあれば上等。雪の上でのジャッキアップは不安定になるので、ジャッキの下に敷きましょう。

下敷き

ノートにはさんで使う、プラスチックのあれです。スノーブラシを持っていなくても車のガラスが凍り付いたときには、これで十分はがせます。

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