この仮説を実証するため、研究チームはいくつかの実験を行った。まず、地元PTAのボランティア211名、大学生315名を被験者として、ポジティブ/ネガティブな気分にあるとき、ヘルシーな食べ物とジャンクフードのどちらを選ぶ傾向にあるかを調べ、さらに、ポジティブな記事(ある人物が素晴らしい人生を送り、多くの目標を達成した)、あるいはネガティブな記事(ある人物が悲しい人生を送り、目的を達せられなかった)を読むと、食べ物の選び方が変わるかどうか、ポジティブ/ネガティブな気分にあるとき、その人の思考が具体的なメリット(美味しい、楽しい等)と抽象的なメリット(健康、栄養等)のどちらを重視しているかについても調べた。

出典ネガティブな気分になると目先の利益を求めてジャンクフードに手が伸びると判明 - IRORIO(イロリオ)

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