そしてこれらの実験の結果から、人はポジティブな気分になると物事を長いスパンでとらえ、将来的なメリット(年を取っても元気でいたい)や抽象的なこと(健康、栄養)を重視してヘルシーな食べ物を選び、ネガティブな気分になると物事を短いスパンでとらえ、すぐに得られる具体的な感覚(美味しい、楽しい)を重視してジャンクフードのほうを選ぶ傾向にあるとの結論を導きだした。

こうした関連性がわかれば、対処法も見えてくるわけで、ストレスで甘い物やジャンクフードに手が伸びそうになったら将来的なことを考える、もしそれが難しいなら、「感覚を満たすため、(食べ物に走るのではなく)友達と話しをしたり、好きな音楽を聴いたりするといいでしょう」とガードナー教授は述べている。

出典ネガティブな気分になると目先の利益を求めてジャンクフードに手が伸びると判明 - IRORIO(イロリオ)

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