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マギに登場するキャラクターと元ネタ まとめ

様々な要素から作り上げられているマギの設定。その元ネタをまとめてみました。よりマギの世界が楽しくなると思います。

更新日: 2016年09月29日

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porioさん

【アラジン】

巨大なジンが宿る笛を持つ謎の少年。他のジンが潜む金属器を探し、旅をしている。
「~なのかい?」「~しておくれよ」などの少々大人びた風を交えた口調で話す。
無邪気で純粋だが思慮深く、争いを好まない性格。
幼いながらも男性的欲求に忠実で、やわらかくて胸の大きい美人なお姉さんが好み。対象の女性を見つけると、躊躇なしに胸元へ飛び込みひっつき回る。

アラジンと魔法のランプ は、『アラビアン・ナイト』(千夜一夜物語)として最も有名な物語のひとつ。 西洋に紹介されたアラビアン・ナイトの訳本には、この物語を含むものがあるが、アラビア語原典には収録されていない。 『アリババと40人の盗賊』と同様に、本来はアラビアン・ナイトとは別系統の物語とする説が有力である。

【内容】
中国で母親と貧乏暮らしをしていたアラジンが叔父を騙るマグリブ出身の魔法使いにそそのかされて、穴倉の中にある魔法のランプを手にしたところから物語が始まる。
そのランプを擦ると魔神があらわれた。魔神はランプを擦った者の願いを叶える力があり、アラジンはその力を使って大金持ちになり、皇帝の娘と結婚する。
しかし、魔法使いは魔法のランプを奪い取り、アラジンの御殿ごと皇帝の娘をマグリブに連れて行ってしまう。だが、アラジンは指輪の魔神の力を借りるなどして、魔法使いから魔法のランプを取り返す。

【アリババ】

17歳(シンドリア編ではもうすぐ18歳)で身長は168cm。太りやすい体質。煙草が苦手で、酒のために何度かひどい目に遭っている。また、モテないことをやや気にしている。
正しいと思ったことをやり通す頑固な性格で、いつも、必要以上に背負わなくてもいい責任を1人で背負おうとし、誰かのために自分のすべてを捧げて何かを成そうとする心優しき少年であり、その一面をアラジンに『王の器』として見出される。アモンからも、他人のために命をすり減らすたびに周囲の淀んだルフを心地よい流れに変えると評される。

アリババと40人の盗賊は、『千夜一夜物語』(アラビアンナイト)の中の話の一つである。
主人公のアリババの「ババ」という語はアラビア語・ペルシャ語で「お父さん」の意である。

【内容】
昔、ペルシャの国に、貧乏だが真面目で働き者のアリババという男がいた。ある日、アリババは山で薪を集めている最中に、40人の盗賊たちが奪った財宝を洞穴の中に隠しているのを偶然目撃した。洞穴の入口をふさぐ岩の扉が「開けゴマ」の言葉と共に開き、「閉じよゴマ」の言葉と共に閉じる。その一部始終を見ていたアリババは、盗賊たちが立ち去るのを待って洞穴の中に入り、財宝の一部を袋に詰めて家に持ち帰った。
かくしてアリババは大金持ちになったが、金持ちで強欲なアリババの兄がそのことを不審に思い、財宝を手に入れた経緯をアリババから無理やり聞き出し、兄も財宝を狙って洞穴に忍び込んだ。ところが、財宝に夢中になって再び扉を開ける合言葉を忘れてしまい、洞穴から出られなくなったところを、戻って来た盗賊たちに見付かり、兄はバラバラに切り刻まれて惨殺されてしまった。
兄がいつまでも帰って来ないのを心配したアリババは、翌日になって洞穴へ向かい、盗賊たちの手によってバラバラにされた兄の死体を発見した。アリババは兄の死体を袋に入れて密かに持ち帰り、兄の家に仕えていた若くて聡明な女奴隷のモルジアナと相談の末、遠くの町から仕立屋の老人を呼んで死体を縫い合わせてもらい、表向きは兄が病死したことにして、内密に葬儀をすませた。その後は兄の家と財産もアリババの物になり、アリババは兄の息子を自分の養子にした。
一方、財宝の一部と死体が持ち去られたことに気付いた盗賊たちは、死んだ男の他にも仲間がいると考えて、すぐに捜査を始め、死体を縫い合わせた老人を見付けて、情報を聞き出すことに成功した。そしてアリババの家にたどり着いた盗賊たちはアリババを殺そうとしたが、逆に聡明なモルジアナの機転で全員返り討ちにされた。この功績によって、モルジアナはアリババの兄の息子の妻になり、洞穴の中に残っていた莫大な財宝は国中の貧しい人たちに分け与えられて、アリババの家は末永く栄えた。

【モルジアナ】

狩猟民族『ファナリス』出身の、赤髪の少女。
当初は整った顔立ちをしているものの無表情で無愛想だったが、奴隷身分から解放されてからは表情が少しずつ豊かになってきている。
苛立つと地団太を踏んで地面を大きくへこませる癖がある。気丈で優しく、よく気が利く。14歳で身長は148cm。筋トレが趣味で、アドリブが苦手。
海で泳いだことがないため泳げない。見た目は普通の少女だが、遠距離からでも瞬時に相手に接近し垂直な壁さえ駆け上ることが可能な強靭な脚力に加え、落とし穴の底から漂う死臭や、見えない場所に隠れている者の体臭さえ嗅ぎ分ける、犬並みに鋭い嗅覚を備えている。

『千夜一夜物語』(アラビアン・ナイト)の「アリババと40人の盗賊」の物語に登場する女奴隷。 家事全般から葬儀の仕度まで卒なくこなし、宴席での剣の舞、家にやってきた盗賊団を人知れず始末するなど、賢く雄々しい女性。

【ルフ】

人の肉体が土に還るように、魂が還るところ。
世界の魂を繋ぐ「世界の血潮」。またルフが生み出す世界の"流れ"、生命があるがままに生き、前に進み続けることを示す"ルフの導き"が存在しており、それこそが「運命」と呼ばれる。
鳥の姿をしており、堕転するときに黒く染まる。引き起こす現象が個性によって異なり、その違いによりマグノシュタット学院では大きく8つに分類されている。

ルフ(別名:ロック鳥)

中東・インド洋地域の伝説に登場する巨大な白い鳥。象を持ち去って食べてしまうくらい大きく力が強いとされる。ルフとも呼ばれる。
ロック鳥の伝説はヨーロッパでは千夜一夜物語の中のシンドバッドの話で有名であり、イスラム世界やアジアでは広く伝わっている

【シンドバッド】

出典fujo2.com

未開であった絶海の孤島を開拓しシンドリア王国を興した元冒険家。
14歳の時に第1迷宮「バアル」を攻略した以降、七つの海と七つの迷宮(ダンジョン)を制覇し、七人の「ジン」の主となった伝説の迷宮攻略者。
その偉業から、「七海の覇王」の異名を持つ。

《千夜一夜物語》の主人公の一人。ペルシア湾からインド洋を股にかけ,7回の波乱に富んだ大航海を行い,イラク南部の故郷バスラでその海の冒険譚を周りに集まった人々に語り聞かす設定になっている。もともとは独立したインド起源の〈シンドバード物語〉としてあったものが,潤色されて《千夜一夜物語》の中に組み込まれたものといわれる。当時のバスラを中心とした海の交易,ムスリム商人の活躍ぶりを反映している。

【ジュダル】

煌帝国の神官で、『マギ』の1人。18歳、身長173cm。
自らが出現させた迷宮を勝手に攻略していたシンドバッドとは顔見知りで、かつては共に世界征服をしようと彼を勧誘していた。戦争が好きで、将軍たちに力を与えるために迷宮攻略を斡旋しており、結果として煌帝国は中原を制覇した。

【ユナン】

「谷の守り人」と名乗る青年。
大きな羽の付いた三角帽子をかぶり、長い髪を三つ編みにしている。
暗黒大陸に存在する大峡谷の谷底に住居を構えており、谷の中と両岸の音全てを聞くことができる。
シンドバッド曰く「地獄耳」で、シンドリア王国中の会話も全て聞きとれているらしい。

現代に存在するマギの一人で、生前の意識を残したまま、何度もマギとしての生を生きている。
現在の身体では9回目。

『千夜一夜物語』(アラビアンナイト)の中の話の一つ『イウナン王の大臣と医師ルイアンの物語』に出てくる国王の名前。
詳細は↓
http://nihedon.hama1.jp/e795475.html
http://www50.atwiki.jp/magi-motoneta/pages/51.html

【シェヘラザード】

アラジン以外に世界に三人いるというマギの一人で、レーム帝国を200年余りもの間支えてきたと言われる『レームのマギ』。

豊かな金髪を靡かせ、葡萄の実を象った髪飾りを付け、赤い石を携えた身の丈以上の豪奢な金色の杖を持っている少女のような姿が印象的だが、少なくとも、シンドバッドが生まれた時には今と殆ど変らぬ姿でおり、その実年齢は268歳。

妻の不貞を見て女性不信となったシャフリアール 王が、国の若い女性と一夜を過ごしては殺していたのを止めさせるため、大臣の娘シェヘラザード(シャハラザード)が自ら王の元に嫁ぐ。シェヘラザードは毎夜、王に興味深い物語を語る。王は続きの話を聞きたいがために二百数十夜にわたってシェヘラザードを生かし続け、ついに殺すのを止めさせるという物語が主軸

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