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【トリビア】チェック柄の知られていない意外な秘密

身近なチェック柄の名前の由来、派生など知られていない秘密を調べました、ファッション通なあなたも知らないことがあるかもしれません。

更新日: 2013年01月24日

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inugoyabaseさん

まずはチェックって何?

模様の一種で、格子模様と呼ばれる物の総称。アーガイル柄、市松模様、ウインドウペーン、ギンガム、グラフ(方眼紙)チェック、グレンチェック、タッタソールチェック、タータンチェック、千鳥格子(en)、バーバリーチェック等。

タータンチェックとは

タータンチェックはスコットランド伝統の格子柄

戦場では敵と味方を見分けるという、日本の旗印にも似た役割を果たした。また、氏族(クラン)を象徴する装飾文様であるタータンは、日本の「家紋」と比較されることもある。しかし分家も本家と同じものを用いる日本の家紋に対して、タータンの場合、分家は独自の新しいパターンを用いるという点が異なる。

タータン・チェックは様々な用途があり、クラン(clan)タータン、レジメンタルタータン(連隊用)など、今では170種以上といわれます。

タッターソール・チェックについて

タッタソールチェックの由来は、ロンドンの有名な馬市場を創設したリチャード・タッタソールにちなんで付けられた名前である。白地に2色の線が交互に入っている単純なチェックが特徴で、白地に赤・黒、白地にイエロー・茶などの配色が代表として上げられる。

別名は乗馬格子

タッターソール・チェックは乗馬格子ともいわれるチェック柄です。

ハウンド・ツース・チェックとは

主に黒・白で構成される格子縞。ハウンドは猟犬、トゥース(ツース)は歯のことで、チェックを構成している柄が犬の牙のようであることから由来する。

日本では千鳥格子柄として有名

日本ではこの柄が鳥が飛ぶように見えることから「千鳥格子」と呼ばれる。ハンドツースと表記されることもある。ガンクラブチェックに類似しているが、よりギザギザ感がある方がハウンドトゥースチェック。

ガンクラブチェックとは

同色の濃淡、または2種類のチェックを組み合わせた格子柄。1874年にアメリカ狩猟クラブが結成されたときの、ユニフォームの柄に由来。

ガンクラブ・チェックは、アメリカ東部の猟銃倶楽部でこの柄が制服に採用されたことから、その名が付けられています

バーバリー・チェックとは

キャメル地に黒・白・赤で構成されたバーバリーのチェックは細くて清楚な色合いが特徴で、「ヘイマーケットチェック」または「バーバリークラシックチェック」として知られている。

コートの裏地としてデザインされたバーバリー・チェックですが、今では様々なアイテムに使われています。

タータンと似ている?

「タータン」でありながら「チェック」と呼称したのは、当時のイングランドにおけるスコットランドへの歴史的敵対意識(タータンの項参照)の連想を防ぐ目的であったと言われている。

ブラック・ウォッチとは

ブラック・ウォッチ(黒い番人)もまたレジメンタル・タータンの一種です。その名が示すように全体が暗い色彩で、青地に緑と黒の配色による格子になっています。

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