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苦くてまずい「漢方薬」をおいしく(?)上手に飲むコツ

病院で漢方薬を処方されましたが、あの味が苦手で飲めない。最近はココアに混ぜていますが、(良いか悪いかわかりませんが)ココアの味しかしません。基本は「水か白湯」ですが、とりあえず「漢方薬を飲むこと」を最優先に考え、おいしく(?)上手に飲むコツをまとめてみました。

更新日: 2015年09月12日

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hanako711さん

漢方薬の基本的な飲み方

漢方方剤では、「湯(とう)」「散(さん)」「丸(がん)」という3つの剤形がよく使われます。

「○○湯」という名前の薬は温かいまま、「○○散」という名前の薬は冷やして飲ませるのが基本です。

漢方薬を、どうやって飲んでいますか?

正解は、100ccくらいのお湯に溶いて飲むです。

効きが、違います。

ただし、例外的に冷たくしてのむ場合があります。(お湯で溶いたものを冷やして飲みます)

漢方薬の飲み方は、原則として水または白湯で飲むことになっています。お茶や牛乳、ジュースなどでの服用は、吸収に影響があるため、避けた方が良いです。

顆粒の漢方薬を飲むとき、オブラートなどで包んで服用する方がいらっしゃいます。顆粒の漢方薬は、出来れば飲みにくくてもお湯をで溶かして、服用するのがオススメです。

どうしても飲めない時の「おいしく(?)上手に飲むコツ」

抹茶、コーヒー、ココアで味付けしてみてはいかがでしょうか?

(1)コップに大さじ1杯のお湯を準備します。お湯の温度は、できるだけ高温が良いようです。

(2)お湯の中に漢方薬を入れ、かき混ぜます。数分で溶けてくれます。

(3)ここへお好みで抹茶粉末、インスタントコーヒー、ココアの粉を大さじ1杯加え、充分に溶かします。

(4)適度な温度になったら、内服します。

アイスには上に乗せるのではなくよく混ぜるのがこつ。味の濃いタイプ(スーパーカップよりハーゲンダッツ)がお勧めです。

(1)オブラートで、漢方薬を包みます。このとき大切なのはしっかりと漢方薬を包むことです。場合によっては数枚使っても大丈夫です。最近では、袋状になっている便利なオブラートもあるそうです。

(2)水を準備します。オブラートで包んだ薬が浮かぶ程度の量です。

(3)準備した水の上にソーッとオブラートの包んだ薬を浮かべます。

(4)徐々にオブラートがゼリー状に溶けてきます。周囲がゼリー状になったらオブラートに包まれた薬と水を一緒に飲み込みます。ノドをツルンと通っていきますよ。

▽本を読んでテンションを上げる

「ゆるい生活」群ようこ

漢方薬を飲んだり、リンパマッサージを受けている自分を冷静に観察してエッセイにしているところが、さすがプロ。私も群さんの薬局に行ってみたい。そして、リンパマッサージしてほしい…。

「漢方小説」中島たい子

これを読んで私も本格的な漢方内科に行きたいと思った。漢方って「本当に効くのかな…」って疑心暗鬼なところもあるけど、この本を読むと自分も効いてきた気がする…かも。

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