アイデアを作るにあたって、まず資料の収集から入ります。
本書では、広告のアイデア作成を例に説明されています。


一般的資料とは、直接企画とは関係のない資料を指しています。
本書では、エジプトの埋葬習慣からモダンアートに至るまで、幅広くあらゆることに興味を持つことを勧めています。

特殊資料とは、宣伝したい製品と、それを買ってほしい人々に関する資料です。
製品の研究レポートや販売レポート、ターゲットとする人々の属性や行動についてのレポートがこれにあたります。


これらのデータやレポートを大量に参照することにより、インプットを蓄え、新しい関連性を見つけ出す土台になります。
一般的資料と特殊資料で得た知識を組み合わせ、新しい切り口を見つけ出そう!という目論みです。

本書では、石鹸のマーケティングを例に、髪や皮膚に与える石鹸の影響の研究結果が、その後のキャッチコピーやプロモーション企画に大きく貢献した事例を挙げています。


補足ですが、データを元に生まれたアイデアは根拠がしっかりしており、成功する確率が高いばかりでなく、仕事を進める上で説明しやすい・説得しやすいというメリットもあります。

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