1. まとめトップ

思ったよりもマズかった!『冬の寝汗』

冬場に大量の寝汗。それは体からの危険信号かもしれません。

更新日: 2013年02月16日

19 お気に入り 150434 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

■ 通常はコップ一杯分 ■

人は眠っている間にコップ一杯分の寝汗をかくといわれています。
人は眠りに入る時に体温を下げようとする機能が働きます。寝汗を出すことによって体温を下げ、深い眠りへと導き、体を休息させるためです。
このように寝汗をかくことは、ごく当たり前の生理現象です。

基本的に体温調節のために体が行うものなので、寝汗自体は別に悪いものではありません。

■ コップ一杯どころではない寝汗には注意が必要 ■

必要以上に「眠っている間に汗をかいて、目が覚めると汗が止まる場合」は、体のバランスの乱れがあると考えられます。

■ 考えられる原因 ■

・精神的なもの

自律神経が正常に働かなくなってしまうと非常に多くの寝汗をかきます。
自律神経がきちんと機能しないと脳は興奮状態になってしまうのです。
興奮状態というのは発汗異常を生じる原因となるのです。

寝汗をかくのは、普段の生理現象や病気などでなく、過剰なストレスなどメンタルな原因であることも少なくありません。

寝汗の原因で最も多いのがストレス
ストレスにより自律神経が乱れ緊張の交感神経が優位に働き睡眠中もリラックスできず寝汗の原因になる。・・・うつ病や高血圧症に繋がる。

・結核

もしもあなたの寝汗がコップ一杯分どころではない場合、結核という病気が原因になっているという可能性も捨てきれないでしょう。

もしも咳が長く続いている、疲労感が取れないなどの症状が併発している場合には医療機関を受診しましょう。

結核の症状としての寝汗は、夜中に大量の寝汗が出てしまい、パジャマや寝具を取り換えなければならないこともあるようです。

・甲状腺の異常

甲状腺に異常が生じることによって本来のホルモンバランスが崩れ、自律神経にも多大な影響を与え、酷い寝汗をかく原因となることがあるのです。

甲状腺から甲状腺ホルモンがたくさん出過ぎるため、全身の細胞の新陳代謝が異常に高まる病気です。男性よりも女性に多くみられます。

寝汗の量が尋常ではないと感じたら、寝具を取り替えるといった表面的な解決だけではなく、出来るだけ早く原因を究明し、解決するようにしましょう。

1