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本当は怖い日本昔話やグリム童話、わらべ歌などの知られざる事実

子供のころから親しまれている日本昔話やグリム童話、わらべ歌などの知られざる事実 本当はこんな怖い意味が隠されていたそうです

更新日: 2019年07月10日

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giganyankoさん

てるてる坊主

『てるてる坊主 てる坊主 あした天気にしておくれ

いつかの夢の空のよに 晴れたら金の鈴あげよ

わたしの願いを聞いたなら あまいお酒をたんと飲ましょ

それでも曇って泣いてたら そなたの首をチョンと切るぞ』

・・・・・・・・・・・

てるてる坊主の風習は

平安時代に中国から伝わったといわれる

ただし中国では「坊主」ではなく

箒を持った少女

『晴娘』という名の少女にまつわる伝説が

その起源といわれている

遠い昔、雨が降り続いて困っていたとき

天から「その美しい娘を差し出せば晴れにするが

差し出さなければ都を水没させる」と声がした

人々を大雨から救うため

少女が犠牲となり天に昇ると

空は雨雲を箒で掃いたように

晴れわたったという

切り紙の得意だった彼女を偲んで

娘たちは紙で『掃晴娘(そうせいじょう)』を作って吊るすようになったという

中国の言い伝えでは普通のお話だが…

日本での起源はとても怖いお話になっている

『昔、降り続く雨に困っていると

ひとりのお坊さんがやって来た

お経を唱えてもらえば必ず晴れることで有名だった

そこで殿様の前でお経を唱えてもらいましたが

次の日も雨は降り止みませんでした

罰として、お坊さんは首をはねられてしまいます

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