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【JRA】降着新ルール適用でファン大激怒!一体何があったのか【競馬1/20、GⅡ・AJCC】

今年から、JRAの競馬競走における走行妨害のペナルティーとしての降着・失格の基準が変更になりました。このジャッジメントの新ルールが大きく物議を醸した最初のレースといえる、1月20日の中山メインレース・G2、AJC杯。皆さんは、このレースで行われた裁定をどう感じますか??

更新日: 2013年01月21日

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この記事は私がまとめました

ddaggressiveさん

昨年までのルールは・・・

走行妨害が、被害馬の競走能力の発揮に重大な影響を与えたと裁決委員が判断した場合、加害馬は被害馬の後ろに降着

1991年の天皇賞(秋)、武豊騎乗で、1位入線だったものの18着に降着となった。

ほかにもGⅠでは、ブエナビスタが2回(秋華賞、ジャパンC)降着したことなどが有名。

今年から新ルール適用

「妨害がなければ先着したとはいえない」場合は、加害馬の降着はなくなった。
(そのかわり、騎手の騎乗停止が厳罰化)
出典:JRAホームページ

加害馬は被害馬の着順の後ろに降着となる。
出典:JRAホームページ

国際基準にあわせたルールになった

海外の競馬主要国のうち、イギリス・アイルランドや、香港・ドバイ・オーストラリア・ニュージーランド・シンガポール・マカオなどアジアのほとんどの国において、新ルールと同様のルールが採用されています。

【画像】1月20日の中山競馬場メインレース、AJCC(GⅡ)の最後の直線が物議を醸している

直線入ってすぐ。先頭集団の4頭、一番外(赤い帽子)が加害馬のダノンバラード(騎手はアイルランドのF・ベリー)。

ダノンバラードが、急に内に切り込んできた…
(もともと右にヨレる馬ではあるが。。)

いちばん外、ダノンバラードが抜け出すも・・・

さらにヨレる3番のダノンバラード。
この時点で、一番内側にいる6番のゲシュタルトの進路はかなり狭くなっている。

そしてさらにヨレて、5番のトランスワープの進路も完全に妨害。

完全に行き場を失った5番のトランスワープと、6番のゲシュタルト。
特に、6番のゲシュタルトは完全に止まった。

で、先頭3番のダノンバラードがリードを広げ、2番手が5番のトランスワープ。
いったんはこのくらい(2と1/2馬身くらい?)差がついた。

3番ダノンバラードがそのまま1着でゴールイン。
しかし、ゴール時には1と1/4馬身にまで、5番のトランスワープは差を詰めている。

レース後に、5番・トランスワープの騎手と調教師が異議申し立て

直線で勝ち馬に寄られた2着トランスワープの大野騎手、管理する萩原師が申し立てを行い、審議が行われたが、着順の変更はなかった。

出典:日刊スポーツ

3番が最後流してゴールしたとはいえ、5番は「妨害がなければ先着したとはいえない」と判断されたのかどうか・・・この問題についてtwitter上でも様々な反応があった。

許せん!

斜行やろ~!トランスワープの単勝1000円買ってたのに…

1着なら11900円になってました。。

トランスワープを買った身としては、あれは降着にして欲しかった…。「あの不利が無ければ先着していたとは言えないため…」という裁決のアナウンスで、どれだけの観衆が納得できるのだろうか?

トランスワープのほうがはるかに脚色いいじゃねーか#keiba

新ルールに慣れなきゃいけないのは事実なんだけど、今のは流石にないだろうよ。トランスワープ自身も騎手の大野も可哀想だわ。

もう1頭、9着のゲシュタルトのほうが致命的な不利を受けた・・・

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