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ワインの見分け、ついてますか?

普段ほとんどの人はワインをなんとなく買っているのではないでしょうか?値段、色、お店のなんとなくの表示…。そのくらいで判断するのはもったいないです!

ワインは「4V」で見分ける

「4V」とは、「Variety」、「Vineyard Location」、「Vintage」、「Vintner」で、それぞれ、「ブドウの種類」、「葡萄畑の場所」、「年」、「ワイン製造者」を表しています

Variety(ブドウの種類)

「Big 6」と呼ばれる7種類のブドウ

赤ワイン用の「Pino Noir」、「Merlot」と「Cabernet Sauvignon」のコンビ、「Shiraz(Syrah)」、そして白ワイン用の「Riesling」、「Sauvignon Blanc」、「Chardnnay」、の合計7種類をあわせて「Big 6」といいます

その中でも初心者にお勧めなのは…ピノ・ノワールとリースリング!

ピノ・ノワールは、期待した味がいつでもそこにあるというどっしりと構えた安心感ではなく、とても繊細な味わいが特徴

ドイツでは糖度による格付けのためリースリング種のワインは甘口に仕立てられることも多く、花のような、強くて上品な香りと心地よい甘みがある。

Vineyard Location(ブドウ畑の場所)

一般的には、涼しい気候の地域ではブドウは熟しにくく、ワインはライト・ボディになりがちです。暖かい気候の地域はブドウは完熟しやすく、フル・ボディなワインができあがります

つまり…ワイン初心者は涼しい気候のライトボディのワインを!

ライトボディのワインは…

フレッシュな香りフルーティーな味わいで薄め(色合いも)の軽い(アルコール分も低い)ワインで、低価格帯の物やテーブルワイン(日常消費用)に多いです。

ライトボディのワインは、舌触りも軽やかで、気軽に飲み疲れなく飲める親しみやすさが特徴です。

Vintage(製造年)Vintner(製造者)

これは初心者には難しいので一旦保留。

ただし!

最近のワインのほとんどは、作られて1~2年以内に飲むことを前提に作られています。「ワインは何年か寝かせておくとおいしくなる」という話は、まず当てはまらないと考えていいでしょう。

本物の「ヴィンテージ・ワイン」とは“良質ブドウ豊作の年に醸造され、熟成期間を経たワイン”という意味

そうすると意味不明だったワインラベルはこんなにも整然と整理できるようになるのです!

おいおい、結局何を飲めばいいんだ?という人へ

赤ワインはピノ・ノワール(フルーティーな味わいが特徴。食事がなくてもワインだけで楽しめます。)

シャルドネ種(原料となる葡萄のことです)の白ワインがお勧めです。国産、フランス産、イタリア産、チリ産、カルフォルニア産など多くの国で作られる葡萄です。いずれもストレートな辛口で、大変美味しいです。

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