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インフルエンザを予防する食品、食事まとめ

インフルエンザ予防のための食品、食事をまとめました。

更新日: 2014年05月02日

yuayaさん

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インフルエンザ予防にはバランスのよい食事が大事

肉や魚、卵などのタンパク質を多く含んだ食品、ビタミンやミネラルが豊富な野菜、果物をまんべんなく食べるようにします。

鍋、スープなどは体を温め、水分もとれるのでおすすめ

魚でビタミンDを摂取

ビタミンDはウイルスを撃退するのに役立つといわれており、ビタミンDをとることでインフルエンザにかかりにくくなったという研究結果も報告されています。

ビタミンDは太陽に当たることで皮下で生成されるため「サンシャインビタミン」ともいわれています。

もちろん夏に作ったビタミンDをそのまま冬まで取り置くことはできない。そこで、冬になってからもこまめに日光に当たり、魚を食べてビタミンDを補いたい。

納豆や山芋に含まれるヌルヌル成分 ムチン

ムチンは、食物繊維(多糖類)のガラクタンやマンナンとタンパク質などが結合した物質です。山芋や納豆のヌルヌル、ネバネバがその正体です。
ムチンは、人の体内では気管や消化管、目などの粘膜の表面をカバーし守ってくれているのです。このおかげで、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりにくくする効果があります。

ムチンを含む食べ物
納豆、オクラ、モロヘイヤ、ツルムラサキ、あしたば、さといも、長いも、大和いも、なめこなど

免疫細胞の活性化や酸化ストレス除去に役立つビタミン、ミネラル

ビタミンA・C・Eは、免疫系を構成するT細胞をはじめとした免疫細胞の働きを高め、体の免疫機能の低下を防ぐことがわかっています。
 また、酸化ストレスを除去する酵素の構成成分である亜鉛やセレン(ミネラル類)をとることで、免疫細胞の機能低下を防ぐこともわかっています。

ビタミンAはレバーや緑黄色野菜(にんじん、かぼちゃなど)など、ビタミンCは果物やブロッコリーやピーマンなどの野菜、ビタミンEはアーモンドやピーナッツなど、亜鉛はレバーやカキ、ココア、ごま、大豆など、セレンはイワシやカレイなどの魚、コンブ、大豆などに多く含まれます。

ヨーグルトでインフルエンザ予防

「ヨーグルトが免疫力を高めるのは乳酸菌が含まれるから。腸内細菌とは異なる菌が入ってきたことを免疫細胞が認識するため、免疫システムが働き始める」。乳酸菌自体は有害なものではないので、免疫細胞が反応するのは、いわば“勘違い”だ。

ワカメ、メカブに含まれるヌルヌル フコイダン

フコイダンは海藻のヌルヌルした成分です。これまでにも、フコイダンは免疫力を高める働きや抗血圧作用の他に、ガン細胞が自滅するように誘導する働き「アポトーシス(自然死)」が確認され、ガン治療の分野などで注目されています。

フコイダンがインフルエンザウイルスの感染を抑制することにもスポットライトが向けられました。

フコイダンを含む食品
メカブ、モズク、ワカメ、昆布などの海藻類

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